こんにちは、ユッキーです。

 

 

 

今回は、

 

 

 

「歌を歌う時に

大きな声が出せなくても、

しっかりと聞き手に

あなたの声を届ける調節方法!」

 

 

 

について、お話します。

 

 

 

 

 

 

このブログを読む事で、

今後歌を歌う際に、

 

 

 

あなたの歌声が

聞き手に届かなくなる事が

なくなり、

 

 

 

あたなの歌声を

しっかりと聞き手に

伝えることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

このブログを読まないと、

いつになっても、

歌っていて

何を言っているのか伝わらず、

 

 

 

あなたの歌声を

聞き手に伝えることが

出来なくなります。

 

 

 

 

 

 

なので、

最後まで読み切って下さい。

 

 

 

あなたの歌声を聞き手に

しっかりと伝える

4つ調節方法とは、

 

 

 

①主音量

②ミュージックの音量

③マイク

④エコー

 

 

 

の調節をすることです。

 

 

 

 

 

 

なぜ、

この4つの調節を

する必要があるのかというと、

 

 

 

聞き手にあなたの歌声を

しっかりと伝える為です。

 

 

 

あなたは、

路上ライブとかで

歌っている人を見て、

 

 

 

何を言っているのか

わからないと

思ったことはありませんか?

 

 

 

 

 

 

せっかくあなたが

良い声で、良い歌を

歌っていても、声が小さいと

聞き手に伝わりません。

 

 

 

なので、

4つの調節をすることは、

とても大事になります。

 

 

 

今回お伝えする

4つの調節方法を

一つづつお伝えします。

 

 

 

 

 

 

①主音量を調節する

 

 

 

先ずは主となる

全体のボリュームを調節します。

 

 

 

カラオケはまだ歌わずに

全体の大きさを

楽しみたい大きさで

調節しましょう。

 

 

 

マイクに声が入らない

自分の声が聞こえにくい人は

少し大きいかな?と思うぐらいで

調節するのがベストです。

 

 

 

 

 

 

②ミュージックの音量を調節する

 

 

 

主音量が調節できたら

次はミュージックの音量を

調節します。

 

 

 

先ほど少し大きいなと

感じた音量を

丁度いい音量まで

下げてみましょう。

 

 

 

今の状態で

何が起こっているかというと、

 

 

 

主音量は大きいけど

ミュージックだけ下げているので

マイクのパワーは

大きいままになっています。

 

 

 

 

 

 

③マイクを調節する

 

 

 

ここでようやく

マイクの音量の調節をします。

 

 

 

1上げるだけでも

普通に調節する状態よりも

大きく出るようになっているので

少しづつ調節していきましょう。

 

 

 

カラオケを聞いて歌いながら

聞こえやすいところまで

上げていきます。 

 

 

 

大きくなってしまうときは

主音量を少し下げて

ミュージックを少し上げると

うまく調節できます。

 

 

 

 

 

 

④エコーを調節する

 

 

 

ようやくここで

エコーの調節です。

 

 

 

好みにはなりますが

ある程度マイクの音量は

丁度よく調節できているので

 

 

 

いつもより少なめでも

いい感じになっていると思います。

 

 

 

 

 

 

以上が4つの調節方法になります

 

 

 

必ず歌を歌う前に

4つの調節を

忘れずに行ってくださいね。

 

 

 

このブログを読んで頂き

ありがとうございました。