関東地方は、桜の季節を終えましたね。
花は桜から野菊に変わった話…
今から33年前、僕が中3の頃です。
仲間内でのアイドル支持率が、
松田聖子派と中森明菜派に分かれてました(笑)
僕は松田聖子派☆
その松田聖子さんが主演としてキャスティングされた映画が、『野菊の墓』でした。
伊藤左千夫さんの小説が映画化された物ですね。
『民さんは野菊の様だ…』
『政夫さんは野菊の様だわ!』
政夫さんの家に奉公として働く民さん。
家柄の違いから、その恋は実りませんでした。
やがて民さんは軍人と結婚させられ、
流産して命を亡くしてしまう…
一方の政夫さんは、民さんの墓参りを欠かさず、自身の命が有る間ずっと ずっと…
誰とも結婚せず、民さんへの愛を貫き通して
人生を終えました。
『人の夢とペンで書けば 儚い(はかない)って読むのですね…』
主題歌のワンフレーズです。
今自分が子供を持ち、瞳をキラキラさせた
世界中の子供達が抱く夢や希望を、
儚く終わらせてはいけない。
そんな事を、ふと思った今日でした。