子供たちが小さい頃、森に出かけてはどんぐりを拾ってきた。
いろんなどんぐりを庭のいたるところに撒いた。
小さな芽が出て
夫がせっせと移植した。
それがこーんなに大きくなっちゃってさ。
子供たちが木登りするには、子供も育っちゃったので、
もうツリーハウスを建てるしかないよね、
なんて言ってたんだけど。
帰ってきた娘が登ったんだ。
夫よ、
よかったね。
君の夢がまた一つ叶ったぞ。
子供たちが小さい頃、森に出かけてはどんぐりを拾ってきた。
いろんなどんぐりを庭のいたるところに撒いた。
小さな芽が出て
夫がせっせと移植した。
それがこーんなに大きくなっちゃってさ。
子供たちが木登りするには、子供も育っちゃったので、
もうツリーハウスを建てるしかないよね、
なんて言ってたんだけど。
帰ってきた娘が登ったんだ。
夫よ、
よかったね。
君の夢がまた一つ叶ったぞ。
ー今夜の空は曇り空
庭の常夜灯が優しく足元を照らしているー
星のいない夜
水の匂いがする
満ちている気配に かさついていた心がふっと伸びをした
ありがとう
私を包むこの世界に
ありがとう
諏訪大社・上社の裏手にひっそりと「信玄公墓所」を見つけた。
「たしか、信玄は京都へ向かう途中で病に倒れ、その死を知られぬように甲斐に戻ったと記憶している。
帰路に諏訪を通ったはずだし、ここに墓を設けても不思議はないのかもしれない。
もしかしたら甲斐に向かう所々にこのような隠れ墓があるのかもしれないな。」
などと考えた。
その近くに咲いていた花。
何の花かな?
娘に問い合せたら、「ヒトリシズカ」という花だそうな。
おお!
ひとり墓に眠る信玄さんと「ヒトリシズカ」
なんとも静謐な空気に触れた 連休初日。(合掌)