久しぶりの二連休だった。
土曜は、買い物。春物と単衣のスーツを購入。
スラックスで正座をする仕事やで、膝にあたりでるのが難点。

以前、ある店で、一着スーツを購入したら、もう一着をうん千円でプレゼントということを言われた。もちろん断った。断ったら、千円でコートをプレゼントという話になり、だいぶうっとうしかったが、喪服にもいける黒いコートがなかったで購入。

同じ業界で働く者として、下代を理解している物に、うん万円以上でうん万円のスーツがうん千円。絡繰りはあるだろうが、安い物には安いだけの理由がある。もちろん逆もしかり。

同業者としてくだらんプライドだか、そんな店では二度と購入しない。金に糸目を付けず良い物を購入できるならそれで良いが、そんなわけにもいかん。良い物を見抜く目だけは、しっかり持ち合わせておきたい。

昨日は桃の節句、雛人形が飾られていた。
雛壇を作るのが大変だったらしく、床の間に毛線ひいてじか置き

可愛いですね、季節かんじますetc話をして、あれ、上の二人がおらんやん?一番最初に違和感はあったんやけど、主役がおらへんことに気が付かなかった。
一番の突っ込みどころをみつけたで、その事を聞こうと思ったんやけど、お内裏様と、もうかたっぽはなんやったっけ?お内裏様も、ぶっちゃけ女の方か男か分からへん。 お内裏と親方様? ぽいけど親方様はちゃうやろ。んなアホな事を考えてたんやけど、恥かくで流した。





結局、玄関の靴箱の上に二人はおった。
最後、ここにいらっしゃいましたかと、いなかった事に気付いてましたよ的な事で笑いをとればよかったんやけど、いらんことを喋ってまった。



お内裏は男やった。女はお雛様でよかった。お雛様って人形全部をさす呼び名だと思ってた。
お客さんところに伺うと、ペットもいるわけで、犬猫にちゃん付け。わんちゃんねこちゃん。でらうっとおしい(笑)
猫は好きやで、おると撫でれれるで(野良猫はちかよっても逃げてまう)嬉しいんやけど、犬はあの馴々しく寄ってくる感じがうざい。 お客さんが席を外したら、犬に目を合わせてめんちをきる。目をそらせようと、横を向きながらチラチラこっちを見る仕草は可愛いんやけどね。それがやりたくて犬に意地悪。

お客さんによって、お伺いすると、いろいろな物を見せてくれる方がいる。古いものから新しいものまで。
こまったのが、お嬢さんのベットを見せられたとき。新調したらしく、屋根付きのレースが垂れてる、中東のセレブが寝てそうなやつ。子供のならまだしも、俺と同じ年の娘のベット。
内心は、痛すぎるやろ(笑)と思ったが、お客に言えるわけがない。同い年やし、子供なら可愛いらしいですねとも言えるが、可愛いはちゃうやろ、困った。もともと口下手やし、無茶ぶりなんかめっちゃ弱い。嘘を付けばすぐ表情にでるもんで、考えた。
外国のお姫さまみたいですねって言うたった。

嘘じゃねぇし、、疲れるて!

ヨイショする必要ないんやけど、例えば、こっちにベットの知識が無いもんで、深いとこまで誉めたり聞いたりすると、結局会話にならんし、いろいろとめんどくさいことになる。たで上っ面だけ、一言ヨイショ。別に、一言誉めるのことも必要ないんやけど、よかれと思って見せてくれているのに、そこを否定する必要もない。と言うより、俺なりの営業トーク。商売に関係ない一言一言でも信用されて、結局はそれで飯食ってるんやし、、 しんどいて!