8月22日と23日に災害ボランティアに参加するために石巻に行ってきました!
短い期間に様々なことがあったので、今回はポイントを押さえた記事にして、細かい内容は後ほど書きます。
〇現地の状況は?
被災地の復旧にはまだまだ時間がかかります!!
朝石巻に到着する前に辺りを見渡すと、あれ?それほどひどくないのかな?と思ったのですが、バスを降りて宿舎の中を見たり、作業場所まで歩いていると津波の爪痕が多く残っていました(>_<)
石巻はボランティアが、多く入って、様々な所が整備されているのでまだ恵まれているそうです。
活動初日の夕方に視察させていただいた女川町では、港周辺は丘にある病院を除いて無惨な光景でした。
それを360度で見渡した僕は言葉を失いました…。
こんな状況の所が数多くあることから、長い期間にわたって支援が必要や!と思いました。
○被災者の方々の心は?
現地でお世話してもらった方によると、徐々に変わりつつあるそうです。
僕は今回ボランティアのメンバー一同で被災者の方々のお話を聞く機会があったのですが、すごく前向きな気持ちになっているのを自分でも感じました。
ただ同時に、この震災が忘れ去られることへの恐怖を強く感じました。これから長きにわたって支援を行なっていくことが、その恐怖を少しでも和らげるのではないかと思っています。
支援の形はどんなのでも良いと思います。募金、東北の特産品の購入、災害ボランティア、などなど色々あると思います。
僕も先日に初開催したチャリティフリーマーケットを、今後も続けていきます!また、もう一度現地に行ってボランティアしたいです。
あと、もし時間のある方でまだ被災地に行ったことがなければ、一度足を運んでみてください。そして、現地の現状を全身で感じてみてください。写真や映像だけでは感じることができないものが見えてくると思います!
どれだけポイントを押さえられたかはわかりませんが、できる範囲でまとめてみました。石巻から東京に戻る前にお話してくださった被災者の方の言葉で心に残った言葉があるのでここに残します。
「地震が来たら、逃げる準備をしろ!」
石巻には6mの津波が押し寄せてきたそうです。これは他の場所よりは低かったそうです。(先ほど取り上げた女川町は約14mです。)しかし、市町村別では最も多い2000人以上の方が亡くなられたそうです。それはなぜか?
一番の理由はすぐに逃げなかった方が多かったからだとその方 は仰っていました。あと数m高いところまでにげれたら、あと数秒逃げるのが早かったら・・・、という方が少なからずいたそうです。
自然の脅威には勝てないんだ!ならば、逃げるしかない!
家や車が流されても生き残れたら、また頑張って働いてお金を稼いで買えばいい。
けれど人の命はお金では買えない。どうしようもないのです。
その方は、もしまた他のところで同じような地震が起きて津波で様々なものが流されたとしても、亡くなった人はほとんどいなかった、そうであって欲しい。そう仰っていました。そうなれば、復旧も早くなる。災害に強い国になる。
命あってこそ・・・なんですね。地震に限らず台風やゲリラ豪雨などにも同じことがいえると思います。
後世何代にわたっても伝えていかないといけないですね。
最後が長くなりましたが、これで締めたいと思います。