ごきげんよう
相変わらずそんなにヒットしてない昭和歌謡を少しずつ
お届けしてますけど、さすがにこれは記憶してる人は
たくさんいると思います
中村雅俊の奥様で、まだ五十嵐淳子になる前の芸名で
曲を出していた頃のものです
この曲は1971年頃のもので、ちょうどジュリーが
PYGからソロへ変わろうかという頃なんです
もう夏やん
体が暑さに慣れてないのにいきなりこんなに暑かったら
調子が悪くなりますよ
朝は少し肌寒い感じがしたから長袖を着てたけど、上は
半袖を着てたんだけどさすがに昼を過ぎた頃から暑くて
軽く汗をかいてしまって下の長袖は汗で潮が噴いたように
白い筋が出来てました
この前、車に紙が置いてあったことを話しましたが、
同じように古い車を乗っている仲間から聞いたんですが
その人も張り紙がしてあって、偶然貼っている所に
遭遇したので何でこんな古い車をそんなに求めてるの?
そう聞いたらその人はジープに乗っているんですけど、
もちろんジープも欲しいらしいのですが、探しているのは
サンルーフのある車を重点的に探しているらしいのです
何と自分の車はサンルーフ付きの車なんです
その張り紙をしていた人はパキスタン人で、サンルーフが
重宝なのは上が空いたらそこから頭を出してライフルで
狙えるからサンルーフ付きが欲しいとの事でした
だから自分の車に例の張り紙をしたという事ですね
戦闘地域ならそうかぁ~そうやなぁ~上が空いたら
そこからライフルとか自動小銃を出して狙えるもんね
なるほどそれで自分の車を欲しがったのか
ここから銃を少しだけ出して狙って撃つということで
戦地では割と重宝されてると言うことです
あれだけの車があって自分の車だけ張り紙があった理由が
分かりました
スマイルでした