娘が大学時代に、娘のアパートのそばの本屋さんで「カッサマッサージの石」とマッサージの仕方が書いてある冊子の入った箱を購入した
。
マッサージの本を買った、その夜、冊子を読みながら
「顔のマッサージしてあげようか
」と娘に聞いた。
当時、娘はとても疲れていて、
足や手のマッサージを見よう見まねで娘にしてあげていた。
そんな手足マッサージを、娘は
「あ〜〜気持ちいい
」と喜んでくれていて、目の下にクマあったので、
顔もどうかな?と。
じゃあやってもらおうかな…と言われて、冊子を見ながらマッサージをした
そうしたら。とっても気持ち良かったんだって
娘のところに行くたびに
「お母さん、顔のマッサージしてくれる?」って娘に言われた。
クマが出来ていて…
疲れてるんだな…
大丈夫かな?
少しでもクマを取ってあげたい…
そして疲れも…
といつも思いながらマッサージをした。
大学を卒業し、実家に戻ってきてからも良く顔マッサージを頼まれた
昨日、久しぶりに
「お母さん、顔のマッサージしてくれる
」と娘。
私の太ももに乗せられた娘の顔には、
クマが出来ていた…
胸が締め付けられるようだった
疲れているんだ…
娘の顔をマッサージしながら、涙をこらえた
娘の顔に涙を落としてはいけない…
娘が不安になるから。
このまま、家に連れて帰りたい。
そう思いながら昨夜は娘の顔をマッサージしました。
娘の目の下のクマをみるとせつない