今日の 第4R
両先発投手とも
不安定な序盤⁉️

塁上が賑やか……
しかし タイムリーが出ない

今日の一曲 またも

KING  GNU
「Hitman」
(英語詞付き)



おお❗ OB軍 先制❗
面白くなってきた‼️

………………………………


最終稿[55]で 終えた
つもりでしたが

完結していないことと

応援をいただいた
こともあり

スピンオフ(実際は本編)を
3~4回に渡って
アップすることに致しました



これは2018年に
発刊された書籍で

タイトルは
『ROCK DECADE』
「TIME  MACHINE  1967-1976 」
「ロック黄金時代のアルバム・ガイド」

1967年から76年の
10年間(ディケイド)を
月単位で解説している
ディスクガイド
(毎月第8位まで)

この書籍をもとに
1967年1月から
1か月ごとに辿っていく
ことにした

ブログを書きながら
「こんな曲もあった」など
昔を懐かしんでおります

なお 選曲は
上位を優先するが
自分の好みも関係するが
ご容赦願いたい


今回は
1973年 10月  11月

10月 第2位
GENESIS
『Selling England by the pound』
から
「Dancing with                  
              the moonlight knight」
白塗りのピーガブ‼️



第1位
ELTON   JOHN 
『Goodbye yellow brick road』
から

タイトル曲
エルトンの美しい歌声

もし K.Cに加入していたら……❓️
災い転じて……‼️



11月 第6位⁉️
EMERSON , LAKE & PALMER
『Brain  salad surgery』から
(恐怖の頭脳改革)
どうも この著者……?

「Jerusalem」
レイクの雄々しいボーカル



「Still… you turn me on」
打って変わって しっとり



第1位
RINGO   STARR
『Ringo』から

「Photograph」
(想い出のフォトグラフ)
名曲 : ダンシング・リンゴ⁉️




次回で いよいよ……