10枚の布団類と
スピーカー4台を
リサイクルプラザに
処分しに行った帰り

久々に 某『ニトリ』に寄った


ハロウィンを前に
すでに Xマス感 満載⁉️





写真には 撮ったが
買ったのは
踵付きスリッパのみ

(普通のスリッパだと
階段で足をつる)

…………………………



最終稿[55]で 終えた
つもりでしたが

完結していないことと

応援をいただいた
ことがあり

スピンオフ(実際は本編)を
3~4回に渡って
アップすることに致しました



これは2018年に
発刊された書籍で

タイトルは
『ROCK DECADE』
「TIME  MACHINE  1967-1976 」
「ロック黄金時代のアルバム・ガイド」

1967年から76年の
10年間(ディケイド)を
月単位で解説している
ディスクガイド
(毎月第8位まで)

この書籍をもとに
1967年1月から
1か月ごとに辿っていく
ことにした

ブログを書きながら
「こんな曲もあった」など
昔を懐かしんでおります

なお 選曲は
上位を優先するが
自分の好みも関係するが
ご容赦願いたい


今回は
1973年 7~9月

7月 第6位
GRAND   FUNK
『We're an American band』から

タイトル曲
マーク・ファーナーの
野性味溢れるボーカル‼️



第3位
QUEEN
『QUEEN』1st から

「Doing  alright」
この美しいバラードを
選んでみました



第7位
THE  ALLMAN BROTHERS BAND
『Brothers and sisters』から

「Jessica」
カントリー風の
爽やかなインスト曲



第2位
THE  ROLLING  STONES
『Goats  head  soup』から

「Angie」
(悲しみのアンジー)
アコギとピアノの美しい
官能的なバラード



9月 第7位
ART  GARFUNKEL
『Angel  clare』から

「Down by the willow garden」
美しいメロディーと
真逆の凄惨な歌詞



第1位
GENTLE   GIANT
五大プログレバンド
に次ぐと云われるG.G
『In  a  glass  house』から

「The  runaway」



 今回も 大雑把‼️