10枚の布団類と
スピーカー4台を
リサイクルプラザに
処分しに行った帰り
最終稿[55]で 終えた
つもりでしたが
完結していないことと
応援をいただいた
ことがあり
スピンオフ(実際は本編)を
3~4回に渡って
アップすることに致しました
「ロック黄金時代のアルバム・ガイド」
1967年から76年の
10年間(ディケイド)を
月単位で解説している
ディスクガイド
(毎月第8位まで)
この書籍をもとに
1967年1月から
1か月ごとに辿っていく
ことにした
ブログを書きながら
「こんな曲もあった」など
昔を懐かしんでおります
なお 選曲は
上位を優先するが
自分の好みも関係するが
ご容赦願いたい
今回は
1973年 7~9月
7月 第6位
GRAND FUNK
『We're an American band』から
タイトル曲
マーク・ファーナーの
野性味溢れるボーカル‼️
第3位
QUEEN『QUEEN』1st から
「Doing alright」
この美しいバラードを
選んでみました
第7位
THE ALLMAN BROTHERS BAND
『Brothers and sisters』から
「Jessica」
カントリー風の
爽やかなインスト曲
第2位
THE ROLLING STONES
『Goats head soup』から
「Angie」
(悲しみのアンジー)
アコギとピアノの美しい
官能的なバラード
9月 第7位
ART GARFUNKEL
『Angel clare』から
美しいメロディーと
真逆の凄惨な歌詞
GENTLE GIANT
五大プログレバンド
に次ぐと云われるG.G
『In a glass house』から
「The runaway」
今回も 大雑把‼️