先日 アップした
ジョン・ウェットンの
ソロアルバム('80年)
『Caught in the crossfire』の
タイトル曲を
YouTubeで探していたら

たまたま 見つかった
「In the court of     
    the Crimson King」

(vo. ウェットン &
先日 亡くなった
I・マクドナルドが参加⁉️)


次が探していた曲
親日家のウェットン
演歌をベースに作った⁉️


因みに
「北酒場」は'82年
「そんなヒロシに…」は'84年
(この2曲は 関係ない‼️)

………………………………

では 本題に


これは2018年に
発刊された書籍で

タイトルは
『ROCK DECADE』
「TIME  MACHINE  1967-1976 」
「ロック黄金時代のアルバム・ガイド」

1967年から76年の
10年間(ディケイド)を
月単位で解説している
ディスクガイド
(毎月第8位まで)

この書籍をもとに
1967年1月から
1か月ごとに辿っていく
ことにした

ブログを書きながら
「こんな曲もあった」など
昔を懐かしんでおります

なお 選曲は
上位を優先するが
自分の好みも関係するが
ご容赦願いたい


今回は
1971年  6月・7月

6月 第6位
(えー 6位⁉️)

EMERSON , LAKE & PALMER
『Tarkus』から
タイトル曲



第2位
DEEP  PURPLE
『Fireball』から

「Strange kind of woman」
(ギランとリッチーの掛け合い)



第1位
GENTLE  GIANT
『Acquiring  the  taste』から
タイトル曲
ブラス・プログレ⁉️🎵



E,L&Pが 6位は 不思議⁉️
著者の独断と偏見⁉️


次回は未定です