なぎの木
☆語源は、暖かい地方に生える木なので[南木]みなみの木からきているそうです。
☆葉の丈夫さから(コゾウナカセ)(チカラシバ)などの別名があり、その丈夫さにあやかって男女の縁が切れないようにと女性が葉を鏡の裏に入れる風習があったそうです。
*そういうことからナギの実を割り中身を財布に入れると(お金) (縁結び)になるとか、スポンサーや仲良くなりたい人 縁結びたい人に渡すと良いと言われている。
東庄町(諏訪神社)
*日本の神話 神社
*(いざなぎのみこと) (あわなぎのみこと) (なぎなみのみこと)の(ナギ)には、(とう)(だく)(めいしょ)(なぎ)(なげい)などの字が充てられる。