☆諏訪神社(土俵) (相撲)
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*土俵*平成20年7月  屋根付の土俵になる。
*秋季大祭* 7月の最終(土曜日) 昔は7月27日が(あたり日)奉納相撲では(五穀豊穣を祈願)五穀豊穣(米 麦 栗 豆 黍[きび] または 稗[ひえ]
*土俵は(東 西 南 北 )  (春 夏 秋 冬)を表している。
*正面(北は黒で冬)黒(玄武神 げんぶのかみ)黒い亀
*(東は青で春)青(青龍せいりゅうのかみ)
青い龍

*向正面(南は赤で夏)赤(朱雀神すざくのかみ)赤い鳥
*(西は白で秋)白(白虎神びゃっこのかみ)
*神紋(諏訪  梶葉[かじのは])  紋入り
*出羽海部屋(夏合宿)8月に2週間(笹川出羽海後援会)が主催(平成13年から毎年行われる)
*相撲協会より*千賀の浦土俵場と認められる。(大優勝旗を贈られる)白羽ニ重地[しろはぶたえち]に金文字(中央に優勝と墨書きされている。)
*笹川繁蔵(千賀の浦部屋)岩瀬川と名乗る
*本場所力士を(東京相撲といった)地方力士   子供相撲
*土俵*直径15尺(4,55m)勝負俵の内側

野見宿禰命(のみのすくね)の碑
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野見宿禰命(のみのすくね)の碑

*1842年(天保13年) 野見宿禰命の碑 健立
出雲の生まれ(相撲の神 祖 元祖)
*笹川繁蔵(本名 岩瀬繁蔵)が健立 農民救済を名目に花会を開く 奉納相撲も行われる。
*関東一円の親分衆
○上州(上野)の大前田栄五郎
○上州佐伯郡の国定忠治
○奥州(おうしゅう)仙台の鈴木忠吉
○奥州信夫(しのぶ)の常吉
○駿州(すんしゅう)清水 次郎長?映画や浪曲などで笹川の花会(十一屋)に来た事になっておりますが?
○飯岡は名代として(永井の政吉)を差し向ける。
**花会とは、ある目的の為に 募金をするための会合である。賭場が開かれた。
親分衆のみを お客とした賭場 花会は十一屋で行われる。
花会とは、職人、博徒などが、仲間からお金を集めるために会合

*出羽海部屋(笹川夏合宿)
出羽海部屋笹川夏合宿(第10回)記念碑
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☆出羽海部屋(笹川夏合宿)10週年記念を迎え(出羽海 義和)さんが、記念して(心技体)の書を書いて頂いたので記念して記念碑を建立した。
☆毎年8月に出羽海部屋(笹川夏合宿)として2週間ほど、東庄町(諏訪神社内)で稽古を午前7時〜10時30分頃までやっております。