(諏訪神社内) 東庄町笹川
諏訪大社(諏訪神社)
総社(信州 諏訪の諏訪大社)
紋は(梶の葉) 下の樹木(根)が4本が上社(男の神) (根)5本が下社(女の神)
祭神(神社に祭ってある神様 諏訪大社に祭られている神様)
☆諏訪様(建御名方命 たけみなかたのみこと)
☆恵比寿様(事代主命 ことしろぬしのみこと)
☆大黒様(大国主命 おおくにぬしのみこと)
☆神社が出来たのが(大同2年[807年] )約1200年以上の昔 東北に向かった(将軍)坂上田村麻呂『さかのうえたむらまろ』が武運長久と海上の安全を 祈願して建てられた(神としてまつる)
諏訪神社の面積は 約2.500坪 野球場のグランドの広さと 同じぐらい。
(1町6反 1反は300坪 ドーム46.755㎡ )
☆樹木について☆
タブの木(クスノキ科) 丸木舟を造る船材 各地の神社で[鎮守の森]として大木に育っている。
☆とうじの木(マテバシイ)
☆しいの木
☆ケヤキ
☆たちばな
☆紅葉
○自然を大切にしている神社です〜
⚠︎神社にお参り、見学などに来たお客様に、お願いです〜ゴミのお持ち帰りにご理解とご協力をお願い致します。皆様がお祈りに来たり、見学に来る所です〜
*三波春夫の詩歌(詩碑)
*昭和38年健立
恩怨(おうえん)情と(うらみのこと)
オオヨシキリ(行行子)[ぎょうぎょうし]と書く。
*三波春夫(昭和32年 歌手デビュー2年後(大利根無情)で、演歌浪曲の世界を作る。
昔は浪曲師(南條文若=なんじょうふみわか)と名乗る。笹川また天保水滸伝を全国に広めてくれた大恩人の一人である。