おはようございます!
お久しぶりです。
最近学んだあることについての記事です。
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最近、「自己物語論」という考えに触れる機会がありました。
簡単に説明すると“自己は自分自身について語る物語を通して生まれる”ということらしいです。
もっと砕くと、それまでの過去が現在の自分を作ると言えるのかなと思います。
ここで言われる自己の「物語」(つまり過去)についてなんですが
なるほどと思ったことがあったので紹介します。
自己物語論の中での“物語”は
「現在の自分が結末になるように、必要な体験を過去の体験の中から取捨選択し作られる(ゆえに、必ず選択されない過去が生まれてくる)」と定義されるのです。
ここまで読んで何が何だか分からないと思う方もいると思います。
でも、こんな例を挙げたらきっと分かるはず。
例えば、今現在私は自分自身のことを
「大好きな彼に裏切られて傷付いている自分」だと位置づけているとします。
自己物語論の考えでは、それまでの物語(=過去)を
「現在の自分が結末になるように、それに必要な体験を過去の全ての体験の中から取捨選択し作り上げる」ので、
「彼に裏切られて傷付いている自分」に結びつくように、彼との思い出の中から都合のいい体験だけを抜き取って過去を形成する、ということです。
それだけが彼と過ごした時間の全てじゃないはずなのに、
現在の自分に結び付けられない過去は無意識に忘れていたり排除されているのです。
私も、自分を「好きな人を信じても裏切られる自分」と位置づけていたことがありました。
過去にはこんなことがあったし、あんなこともあったし、だからきっと今一緒にいてくれる彼も離れていくんだ…
と過去の体験の中から位置づけた自分を作り上げるのに必要なものだけを選び、そうでないことは忘れていた、ということがありました(そのことについて書いた記事はこちら です)。
とっても簡単にいうと思い込みですね。笑
前置きがとっても長くなりましたが、
私が本当に言いたいのはここからです!笑
「現在の自分が結末になるように、それに必要な体験を過去の体験の中から取捨選択する」のであれば、当然「現在の自分の位置づけを変えれば、選ぶ過去の体験も変わる」ということですよね。
縁あってこのブログに目を通してくださる方の中には、
自分に自信がなく、彼を束縛しすぎて別れてしまったけどもう一度やり直したい、でもどうすればよいか分からないと思っている方もいるのではないかと思います。
そんな方はまず、現在の自分の位置づけを変えてみるといいのではないかと思います。
きっと忘れていた過去をふと思い出したり、今までと違う見方ができるようになるのではないかと思います。
過去は変えられないというけど、過去に対する意味付けは変えられると思います。
その意味では、現在の自分が変われば過去も変わると思うし、当然未来も変わっていきますよ!
伝えたいことの半分も上手に伝えられていないと思うのがとっても悔しいなあ…
でも少しでもあなたが前向きになる力添えができたらとっても嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました!