今日のは超絶暗いやつですーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き






久しぶりの感覚。
独りぼっちになってしまったような
心が空になってしまったような。


毎日同じことの繰り返し。
私は家政婦?飯炊きばばあ?


なんで友達できないんだろう
なんで今まであんなに友達いたのか謎
友達の作り方忘れた。

さみしい。
まだよくわからん街で孤独な毎日。






更には、人から言われた何気ない言葉を
悪意に受け取って、

どうせこうなんでしょ…
と、頭のなかでリフレインさせている。

きっと相手は何も思っていないのに。
言ったことすら忘れているのに。





そんなマイナスな言葉ばかりが
頭の中をかけめぐっていて。




これからの不安が
ちびちび
ちびちび
募ってしまって



決壊した。
娘はぐっすり健やかに眠っているのに、
夜中にぐずぐず、私が夜泣き。




これから二週間ほど
主人の海外出張があるのよね。

それが、
知らぬ間にこんなにも
プレッシャーになっていたのだね。







不安がいっぱい詰まった
水風船のように重たい言葉を、


…ぽつり…ぽつり…


独り言のようにつぶやいた。





重たい水風船が、
バシャン バシャンと落ちた。











主人は


ただ相づちを打ったり



ごめんね、迷惑かけるね…

自信もっていいよ…

こんなかわいい奥さんと一緒になれて幸せだよ…

可愛いから友達できるよ…


一緒になにか見つけよう…






ぽつり…ぽつり…




答えてくれた。










少なくとも主人はこうやって想ってくれている…励ましてくれている…少し安心した。



でもなんで、一番身近な人が
かけ続けてくれている言葉を
私は受け入れることができないんだろう。

なぜ私は、通りすがりの心ない言葉を採用し続けているんだろう。


主人の言葉を、
嬉しいなって思っても、
すぐに忘れてしまうんだ。
また不安定な場所に戻ってしまうんだ。



うっすら分かっている。
自分が自分をばかにしているから。
その自信のなさが表面的にも出て、
周りにも心ない言葉をかけられ続ける。







ほんとうは、


私がわたしに優しい言葉をかけてあげたい。










そんな風になりたいって、

ずっと思っているんだけれど、

なかなかできない。

責め立てる言葉のほうが多くなってしまう。





かわいそうだなぁ。

こんなに頑張っているのになぁ。

報われないなぁ。

ごめんね。

って思うよ。

ごめんね。







主人が私を見れくれるような瞳で、

娘が私を見てくれるような瞳で、

祖母が私を見るような瞳で、

私の母が、私の娘を見るような瞳で、

私が、主人と娘を見るような瞳で、

私を見てあげたい。






娘が、私に、

なでなで、
とんとん、
後ろからぎゅう

ってしてくれる時がある。




そんな風に自分にもしてあげたいなぁ。






優しくなりたいぐすんぐすんぐすん