主人のお仕事。
日勤も夜勤もあるハードなお仕事。
生活スタイルが
バラバラになることもしばしば。



本人が一番大変だけど、
私も心がかさかさになりますショボーン
夜、さみしい・・ショボーン





お互い、
体も心も穏やかでいたい。







"転職する"




この方向性が決まってから、
主人は公務員試験の勉強に
取り組みはじめました。




仕事と勉強の両立は
ほんとーに大変だったと思う。




そのかいあって筆記試験合格!!
でも、残念ながら一次面接で
次には進めませんでした。



ごめんねって謝ってたけど、
全然謝ることなんてない。
感謝しかないよ。




主人は面接の時、
全部本音で話したみたいひらめき電球
本音で話して、
それで縁がなかったんだから、
結果よかったと思う!
真っ直ぐぶつかっていったこと、
誇りに思います。




いやーでもしかし!
彼を落とすなんて見る目ないなーえー
惜しいことしたねーえー
って思ったニヤリ




ひとつのことをやりきって、
また可能性が無限大になったとき、
"こうしたい!"
っていう純粋な想いがでてきました。






"二人で何かしたい"







主「人に使われるの向いてないんだよな〜。社会不適合者(笑)」

私「私も(笑)指示する・されるっていう関係じゃなくて、相手と同じ目線で話したい!」

主「一番は二人で仕事したいよね。何か考えるか!」

私「私もそれがいい!」


って、また新たな未来が見えてきたお願い
想像が膨らんでワクワク!





なにかいい考えが浮かぶといいな流れ星