僕には愛する彼女がいました
「彼女の為なら死ねる」
大袈裟かもしれませんが、それ程大きな愛情だったのです
ある日、彼女に呼び出された僕は待ち合わせ場所へ
「好きな人が出来たの…ゴメン…」
あまりにも突然の出来事
立ち尽くす僕に背を向け、彼女は新しい彼の車に乗り込み走り去った…
酒に溺れ、人間として底辺の生活を送っていた僕は、ある日彼女と再会する
風俗店で働く彼女は「それでも私は幸せよ」と笑った
本音なのか、強がりなのかは分からない
だが、彼女がそう笑うのなら…もとより、今の僕には彼女を幸せにする力など…無い
そんなある日僕は見つけてしまう
「アイツ」の車を…パチンコ屋の駐車場で…
なんて事だ…彼女にあんな仕事をさせておきながら、自分はアホ面さげてギャンブルをしているとでもいうのか?
僕は決して許さない…「アイツ」の事を…
まずは手始めに…
…ていうか
「アイツ」は俺じゃ無ぇぇぇぇぇ~~!!
長いわ!!
謎
あぁ、どうも、41です
上の話は妄想ですが(謎
とりあえず「僕」に言いたい
俺の車に傷を付けるのを即刻ヤメロ!
何なのよ?
ていうか、何なのよ?(謎
知らない間にぶつけられ、傷つけられ
こんなトコでもヒキ弱かよ
とか思ってましたが
以前書いた事故の時にある程度元に戻ったわけですよ
しかし先日…
フロントからリアまで長~い鍵傷が
日を変えて
両サイドに2本追加
「今度はこっちかよ!」みたいな
狙われてるのか?
つ~かさぁ、どうせ負けた人間が腹いせにやってるんでしょ?
どうして高級車でも無い俺の車な訳?
「アイツいつも出してて超ムカツク」なのか?
「アイツいつも天井単発で超笑える」の間違いだろ
てゆうか、マジで人違いだろ?
直してまた傷つけられたら干せるんでそのままですが…
はぁ…
良い対処法を知ってる人は「ちゃぶに連絡だ!」までレッツアクセス(謎
北斗継続時に毎回「ドゴォォォ~ン!!」の人対処法も同じく募集中(謎