という事で、完治にどれだけの期間を要するか分からない状況ならば、家族が居る故郷の総合病院に入院すべきだ
との判断で、一路、金沢へ…
てゆうか、退院したその足で釧路空港へ…一度も自宅へ帰る事無く…
着る物は仕事着のみ。ガスの元栓開けっ放し…
それよりも、地元・小松空港迄の移動が全て車椅子…未知の領域だ…
んでも、空港って良く出来てますね。バリアフリーってやつ?
その視点に立ってみて初めて気付く部分ってかなり多いです
頭ボサボサ髭ボーボーだけどネクタイ締めて仕事する格好で車椅子に乗りANAの係員に押されてる俺
「ご活躍で」とスッチー
足を怪我しても出張に出掛ける多忙なビジネスマンに見えたらしい…
放っといてください
あ、あと瀬川瑛子ハケーン!超デーハー(謎
自ら目立とうとしてる芸能人初めて見ましたw
と、恥ずかしい思いをしながらも故郷へ到着→入院
という事で、笑えない状況になった事として、闘病日記、本日で終了です。明日からはペル日記をお送りしますw
では、皆さん、ごきげんよう、さようなら