『いっぺんに、
生活保護でなくとも
こうやって、
文章を書けるだけは
ちびっと
脳ミソも働いているから
仕事を見つけて
やれることはやってみようと
動いている』
この部分です
私は自分の脳ミソが働いているから、
生活保護を受けなくていい、
と、言いたかったのではありません。
生活保護は
命のため、重要な制度だと考えています。
私は双極性障害があり、年金をもらっている身であります。
しかし、
こうしてブログを書き、
どなたかがリアクションをしてくださる程度には、どうにか、捻り出して、日常生活の文章を書きます。自分のための文章を書いています。自己満足の、奢りたかぶった文章である事は心得ています。
『いっぺんに、生活保護』
というのは、
あまりに過ぎたものの書き方だったと
反省します。
『すこし、自分にできる仕事があるのであれば、まずは働いてみる』
そうして、私自身の働き方を考えたかった、
という言い訳です。
その時に、公的な制度があるのであれば、
利用することも考えたいと。そこを書かず、
『いっぺんに、生活保護』
などという書き方をしてしまいました。
猛省します。
再度、
私は『生活保護』は、人として生きていくための重要な制度である、
という考えに変わりはありません。
それは誰もが持っている権利です。
生きていくための権利だと、考えています。