今日ここに書いたことは元気な時にいつでも読み返せるために書いておきます。
みなさんはたまにちょっと体調が悪い、もうちょっと寝ようとか思ったことはありますか?その甘えによってチャンスを逃したことがありますか?
自分の体にムチを打ってその「甘え」と言う煩悩を払って出勤することによってチャンスを掴むことができます。
FANGのプロデューサーの水城空雅さんは自分に厳しくいつも「甘えるな」や「ストイック」にと言います。その言葉をわからない人は一生分からないと思います。
でも分からないじゃなくて分かろうとしてないだけ。
finoの陸斗さんは本当にすごくて多分あの人が僕が知っているホストの中で一番自分に厳しいと思います。
勤怠は1度も遅刻無しとか、、
まあでも一般の仕事の人達からしたら当たり前と思われるしそれが出来ないからホストが毛嫌いされる等あります。
地方のホストではまだやっぱり一般の人にあまり認められてない職業ではあります。でも僕はこのホストと言う仕事に本気で取り組んでいます。
まだ勤怠に甘えがあったりする部分もあります。
そこをヤバイと思わないと一生このままだと思います。そこに気付けるか気付けないかが自分のなかのターニングポイントだと思います。
フランさんとかにいつも「れんまはカリスマ性があるから大丈夫!」と、言われるのですがふと考えたら僕にカリスマ性があるんじゃなくてみんなカリスマ性を持っていると思います。
僕はたまたま音楽をやっていて歌がちょっと人よりうまいなどそれは偶然ホストの職業にあっていただけ
僕が思うカリスマ性ってどれだけストイックにやれるかだと思う。そこってやっぱり天性のものだし頑張れない人には本当に頑張れないものだと思います。
だからホストは顔じゃないって言うのはそこだとおもう。
どれだけ顔がかっこよかったとしても中身がなかったらお客さんと続かないしある程度の売り上げしか上がらない、そこに中身が伴えばすごいカリスマプレイヤーになれると思う。
けどそのホストは自分の顔に甘えてそこまでのプレイヤーになれない。
やっぱり結果はどれだけ自分にムチを打てるかがキーポイントになると思います。
僕ももうちょっとストイックにホストしてみようかと思います。
まあ結果なにが言いたいかと言ったら甘えるなってことやね笑笑
考えよった後の1時間後くらいに書いたけんなんとも文章下手くそになったけどたまにこおゆう悟りを開いちゃうって話\( *´•ω•`*)/笑笑