昨日の続きになります。😅

興味の無い方はスルーしてくださいませ🙇


きっと「龍神達と一緒に過ごしてる?って 思い込みっしょ!」って 思われるかもなんですが 私が1番 そうであって欲しいと ず〰️っと思っている訳です😂


がしかし これには若きし頃父親が 龍神様に命を救われた事がきっかけで 私と龍神達との友達関係が 成立しちゃったようなんです😅


私の父もまた若くして父親を亡くしていて 本家のお手伝いで馬のお世話をしていたところ 背中を馬に蹴られたそうで その日は何事も無かったのですが 翌日 山の中で腹痛が始まり その痛みは尋常じゃなかったそうです。

しかも人気の無い山の中 取り敢えず這いずりながら 開けた場所まで出ると たまたま通りかかったオバさんに発見してもらい まずは駅まで担いでもらい(その時の切ない痛みは想像を超えたとか それにしても力のあるオバさんで良かったと思う訳だ。)そこから汽車で病院🏥へ行ったらしいんだけど 着いた時には手遅れ状態で メスを入れた瞬間大量出血で 脾臓破裂だったんだって😓


お医者様もお手上げ状態で 身内達が呼ばれ最後の面会になるはずだったんだけど その時に父と同じ出身の友人が居て わらにもすがる思い出 当時 龍神様をお祀りしてた イタコさんのもとをたずねて 半信半疑ではあったらしいけど お伺いしたらしい。


普段はご先祖様とかがおりてくるらしいんだけど その時は龍神様が直接おりて来て

「この者の命 ワタシがあずかった🐲」

そう言い残して 去ったんだって。

長年 イタコさんをやっていても稀なんだそうで とても不思議な体験だったそうです。


おかげさまで父は一命をとりとめ その後は順調に回復してた…はずだったのですが 本家の義理のお姉さんが お見舞いに 父の大好きな水飴を持ってきてくれたもんで ついつい食べちゃって 再び腹痛😱💦

今度は 腹膜炎をおこしてこれまた危篤😮‍💨

さすがに奇跡は 2度起きないだろうと思われたのですが 起きたんですね奇跡が😲


峠を乗り越え復活。


この事がきっかけで 父やその友人も龍神様の存在を信じたと言われてます。


なぜ そこに私が関係してくるのかというと

その友人 後に父の義理のお兄さんになり お彼岸荒れの翌日素晴らしいお天気なのに 交通網がストップ。

そんな時母は 突然の陣痛。

病院やお産婆さんどころじゃなく なんと私を取り上げてくれたのが 父の義理のお兄さん つまり叔父な訳です。😂


しかもその時に まったく血の繋がりのないおじいちゃんを 父が面倒をみていて 母のお産扱いをそのおじいちゃんがしてくれて しかもそのおじいちゃんの弟さんは 京都のお寺の住職さん。

予言みたいに「この子は 普通のこの子とは違うよ」なんて言ってくれちゃって😓


叔父も 私を取り上げてくれたから可愛かったみたいです。😄

色んな縁の行き交う中で産まれて来たからなのか🤔

普通では無かったようで(私ね😅)


とにかく私は臆病で怖がりで いつも誰かに監視されてて 暗い所も苦手だし 父には「普段の行いが悪いから 怖いんだ」って言われ続けられ😢

その言葉を信じていた私は 日々反省。


後に叔父に 龍神祭に連れて行ってもらった時に 小学生になる前だったけどなんとなく 私の側に龍神が居るって感じたのを はっきりおぼえてる。


後ろの方に座っていた私の所まで 護摩焚きの炎🔥が天井を伝って 下りてくるのが不思議でもあり 違和感なく受け入れてたように思います。


話しは飛ぶのですが 父が亡くなる何日か前に 自分の役目は終わったって言ったんですね。

父の命って 龍神様の物だったはずなのに 若くしてこの世を去ってしまいました。


それも今頃ですが理解できる気がします。

そして自分の役目って言い残した意味もまた理解して 今度は私が役目を果たす番なのかな?と思ったのです。


ずっと私を監視してたのは 龍神様だったんだけどね🥲 


なが〰️〰️〰️〰️くなりましたが。

そわなこんなの私でしたが まだまだ続くんだわね😁👋


これは 紛れもない実話です。

桜龍神の独り言ざんした😆✨