涙のミーティング | FREE TALK & 染井吉野

涙のミーティング

昨日、大会から帰ってきたわけですが、4年生は引退試合だったんです。今日は、その4年生の引退の一言をミーティングという形で聞きました。(追いコンが3月にあって、そっちのほうが本当の引退なんですが、今日は競技引退ということで簡単な引退式みたいな感じです)。やはり感極まって泣く先輩方がいらっしゃいましたね。

自分も競技生活があと1年ということで、考えることはたくさんあります。部活に割いている時間は、就職のための勉強時間にしたほうが良いのではないか。しかし、今まで約11年間続けてきた競技生活の最後は(来年こそは)、やはり自分が納得のいく形で終わらせたい。就職に対する不安と、競技にかける思いが、葛藤を続けています。競技はあくまで自分の好きなことをやっているわけですからね。好きなことをいつまでもやっていては駄目な気がします。ましてや就職なんて、今後定年までの約40年間、さらには老後、自分が支えていく家族が、この数ヶ月の活動しだいで変わってしまうと思います。人生の大きな分岐点に差し掛かっているんですね。何かを犠牲にしなければ、自分の思うようにいいことばかりが続くとは思えません。「部活をしながらでも、いくらでも就活なんてできる」、「両方を成し遂げてこそだろ」とかよく聞きますがね。いろいろ考えところではありますが、両方中途半端という結末だけは避けたいです。とりあえず今は、就職の存在のほうが自分の中で大きくなっています。当面の間は、就活優先の生活が続くような気がします。