2024年7月の観劇の感想 その1
7月の合計 演劇23本 映画6本
その1のみの合計 演劇10本 映画6本
7月16日
夏砂に描いた TOKYO-Π
朗読劇「#夏砂に描いた」観劇。病室で過ごす女の子と彼女と関わった家族や恋人らを描く。短編章立てのわかりやすい本は朗読劇に合うが、会場のせいだと思うが、客席周辺を使う演劇と違い、聴かせる朗読「劇」としては、声が通らなくて惜しい感じがした。木村望子さん藍澤慶子さんを観れたので良かった
7月15日
PSYCHOSIS
群論アリス ザムザ阿佐ヶ谷
#PSYCHOSIS 「#群論アリス」観劇。アリスらが貧困に苦しむ昭和初期の日本の農村等に迷い込む。面白かった!ランプらしい舞台美術と衣装も含めた団体らしい少女歌劇さが絶妙なバランスで終始引き込まれた。るい乃あゆさんが味ある役で彼女らしさが出てて良かった。ハラグチリサさん國崎馨さんも好演!
7月15日
東京国際サメ映画祭 キンタローJKほか4作品
#東京国際サメ映画祭 の短編特集を鑑賞。日本やドイツなど4か国5作品を上映。どれも海にサメが出ない混迷したラインナップだが、お目当ての #キンタローJK &シャークセクシートロッコ大暴走!に沢山笑った!豊岡んみさんが出演もトークも大活躍!大人が真剣にバカバカしいものに向き合うのって楽しい!
7月14日
ふむふむ
MOONGIRL ペーパーバックスタジオ(千歳烏山)
#ふむふむ「#MOONGIRL」観劇。生きづらさを感じる女子がある体験を経て前へ踏み出す。話は演劇だが映像的な伝え方で、でも映像でない分、もう少し演劇らしい伝え方だとより共感できたかも。木香花菜さんが印象深く世界があった。古川はるさんが演助で観たが、動き回る亀にホッコリ。旗揚げおめでとう!
7月13日
北区AKTSTAGE
ストリッパー物語 北区ほくとぴあ つつじホール
#北区AKTSTAGE「#ストリッパー物語」観劇。ダンサーを夢みたストリッパーが渡米する少女に夢を託し自分はヒモと踊り子の人生を終えるつかこうへいの代表作。前半は大滝樹さんらの好演に響いたのに、ひもの男の要素もかな?後半は響かずふわふわした感じ。今井彩奈未さん大江裕斗さんらの熱演は楽めた!
7月11日
iaku
流れんな ザ・スズナリ
#iaku「#流れんな」観劇。田舎の港町の食堂で母に代わって父や店を支えてきたアラフォー独身女を描く再演作品。初めて観たが、今のような洗練された設定や構成とは違う、短編集も含め、横山拓也さんの原点が見えたような内容や会話で、面白かったし興味深かった。異儀田夏葉さんの好演が印象深い。
7月7日
映画 モーテル303(OPフェス)
名古屋シネマスコーレ
#OPフェス #モーテル303 を名古屋シネマスコーレで鑑賞。ラブホを舞台にダブル不倫で1年経つカップルを描く。ピンクだが文学的で面白かった!豊岡んみさん森羅万象さんの従業員コンビが最高!不倫考えるな。並木塔子さんも良かった。女優を辞めた豊岡さんにシネマで観てようやくお疲れ様を伝えられた
7月7日
試験管ベビー
大きな声でいただきます 愛知芸術劇場小ホール
#試験管ベビー「#大きな声でいただきます」#大きないただき 観劇。肉がダメで別れを決めた男女が克服のため飼養や食肉処理の現場を訪れる。と殺や飼育現場に真摯に向き合う演出も食育ぽくなり過ぎない描き方も良かった。参加型で観客層が幅広く東京にはない団体。出演者も多く東京で見る機会もありそう
#試験管ベビー 演技をしっかり観るという作品ではなかったが、その中では、加藤奈々さんの熱演が印象に残る。配役がわからないが食肉処理場はじめ男性陣が前に出過ぎず皆さん良かった。
7月7日
perkypatpresents28
清潔で明るいところ 名古屋の劇場
名古屋一本目は #perkypatpresents28「#清潔で明るいところ」観劇。病気や癖がある人間を検体にする事務所や、感覚の限界を知らない男など、少し不条理な短編を3本上演。設定が面白かったし男優さん6人が好演で東京でも観たい方が多かった。最後にパンチがあればハマる団体。後藤晏吾さんが印象深い。
7月6日
範宙遊泳
心の声など聞こえるか シアターイースト
#範宙遊泳「#心の声など聞こえるか」観劇。心に事情を抱え地方に住む2組の夫婦を通じ内面と現実を描く。KAATが良く観たが井神沙恵さん石原朋香さんの好演に加え、美大卒演の感想で挙げた狩野瑞樹さんが出演でびっくり!役者陣が素敵!バナナ程の刺激はなく最後は安直に思ったが音楽や演出含め楽しんだ
7月5日
ヒミツミ
熊野 班女 新宿眼科画廊
#ヒミツミ「#熊野 #班女」観劇。母を見舞いたい女と花見へ同行を求める実業家を描くユヤなど三島由紀夫の2戯曲を上演。三島の本の力や美しさ、難しさを改めて思い知らされた中、梢栄さんと須貝文音さんの場面がしっくりいって楽しく観てた。梢栄さんが支えてたし、須貝さんの表情や雰囲気が印象深い。
#ヒミツミ 観劇は楽しかったけど、撮影のカメラが結構気になった。中列で壁側から席の前に同じ高さで設置し直して、撮影中にずっと腕を挙げてたら、あの席のつくりだと後の人は見えづらかったのではないか?参考になった。
7月1日
もあダむ
MEME シアター711
#もあダむ「#MEME」観劇。夫と合わなくなった妻が活動家の男と出会う。夫婦生活の閉塞感は好みで大塚由祈子さんQ本かよさんらの好演を楽しんだが、活動の方は雰囲気だけの感じで、社会の閉塞感もないし革命でなくテロだし、マル系等の思想はなくていいから今らしい多様性の何かがあると良かったかも

























