2021年12月の観劇
合計 演劇10本 映画20本
その1のみ 演劇 演劇6本 映画18本
12月12日
三匹と三羽
新生館スタジオ北池袋
#三匹と三羽「#野良犬」観劇。営業職の男とオーナーシェフを夢みる友人、その彼女との崩れていく関係を通じ縛られる生き方を描く。#猿博打 と #かるがも団地 合同企画。中盤までのベタさから後半面白さが加速する展開に本の上手さを感じた。岡野桃子さんの好演でまりもが作品を相当面白くしていた。
<演者>
岡野桃子
12月11日
映画 早春物語
テアトル新宿
#角川映画祭「#早春物語」を鑑賞。母親を亡くした女子高生が偶然出会った42歳の商社マンに引かれるが、彼が母親を捨てた元恋人だと知ってしまう。赤川次郎原作。改めて観たら、少女の感情の整理がつかない心の不安定さがよく描かれていた。中ボーの頃は恋愛より主演の原田知世しか観てなかったかも。
12月11日
映画 メインテーマ
テアトル新宿
#角川映画祭「#メインテーマ」を鑑賞。元幼稚園の先生と、好意を寄せる妻帯者、旅で知り合った男手品師、女シンガーの4人が交錯する恋愛を重ねメインテーマに辿り着くラブストーリー。片岡義男原作、森田芳光監督。薬師丸ひろ子主演で野村宏伸のオーディション時代の作品。桃井かおりがとにかく良い。
12月11日
映画 Wの悲劇
テアトル新宿
#角川映画祭「#Wの悲劇」を鑑賞。オーディションに落ちた劇団研究生の女が、大物女優のスキャンダルの身代わりになる代わりに光を浴びる女優の座を掴む。夏樹静子の原作で、 蜷川幸雄が監修。女優への憧れやライバルへの嫉妬などが凄く上手く描かれていて、改めて今スクリーンでみてもお薦めの作品。
12月7日
MOOSICLAB
アクトレスモンタージュ
トーキョーサンライズ
アップリンク吉祥寺
MOOSICLAB 「#アクトレスモンタージュ」を先日鑑賞。女優を目指し上京する高校生やオーディションを落ち続ける事務所女優らを描く。未成年の枕にはどうなの?とかもあるが、悩み苦しんでも女優の夢にしがみつく彼女らの姿に「女優」という職業の輝きと怖さを感じた。星野梨華さんが印象に残る。
#MOOSICLAB「#トーキョーサンライズ」を鑑賞。緊急事態宣言が解除される夜、夢を捨てたタクシードライバーが失業者やおかまなど、コロナ禍を生きる様々な乗客を送り、明け方の東京に何かを思う。好感が持てる作品だった。
12月7日
映画 MOOSICLAB
TORCH
MAHOROBA
不安定なせいかつ
ミーンミーンミーン
アップリンク吉祥寺
#MOOSICLAB「#TORCH」を鑑賞。音楽の夢を諦めた女性が、出演してたライブハウスを訪ね、再び走り出す。凄くわかりやすく作品で結末も現実には難しいけれど、だからこそ、映画の世界ぐらいは、ハッピーを共感したいしできて良かった。「#MAHOROBA」はムーラボに珍しいアニメ作品で、面白かった。
#MOOSICLAB 「#ミーンミーンミーン」を昨夜鑑賞。母親の再婚に向け群馬を離れることになった少年と親友たちの夏を描く。子役たちが主演でムーラボでは異色の作品。台詞などいかにも演技だが、本や映像の良さもあって徐々に引き込まれ楽しく観てた。スタンドバイミーとは全く違うが空気感は大事だな!
#MOOSICLAB「#不安定なせいかつ」を鑑賞。彼女の浮気現場に遭遇して家を出た男が、彼氏がいる女の子に拾われて一緒に暮らす。石橋夕帆監督。男女の関係にならない不思議さが素敵に思えるし、でも最後は寂しさを感じてしまった。大塚由祈子さんの出演に今日もサプライズ。三上由貴さんの出演も確認!


12月7日
うさぎストライプ みんなしねばいいのに
アゴラ小劇場
#うさぎストライプ「 #みんなしねばいいのにII 」を観劇。看護士や隣人の恋人たちが終わらないハロウィンの騒ぎの中で何かを失っていく。面白かった!ハロウィンをコロナに重ね閉塞感の中でどうでも良くなっていく描き方が面白く笑いと怖さを感じてた。清水緑さん幡美優さん伊藤毅さんら皆さん好演!
<出演>
清水緑
幡美優
伊藤毅
12月6日
MOOSICLAB
something in the air
ほとぼりメルトサウンズ
アップリンク吉祥寺
#MOOSICLAB「#somethingintheair」を先日鑑賞。 地元で雑誌をつくる若者が、地元で公演する憧れの人気バンドを取材し、傷つきながらも自分の感情に気づく。本はムーラボらしいのに、音楽や演奏ではなく、音楽を生み出す姿でひきつけようとするのが面白い。hibikiさんが印象深い。
#MOOSICLAB「#ほとぼりメルトサウンズ」を鑑賞。祖母の空家を訪れた女が庭に居座る老人らに出会い、彼らと今を生きる音を集め被災した家族のために土に届ける。東かほり監督の本がよく作品自体が映画として抜群の安定感。鈴木慶一さんがとにかく魅力的だし、主演のxianyuさんの空気感も良い。
12月6日
MOOSICLAB
つーか祈りのあと8%ちょう指向性の銃
光の輪郭と踊るダンス
アップリンク吉祥寺
#MOOSICLAB 「つーか祈りのあと8%ちょう指向性の銃」「#光の輪郭と踊るダンス」を鑑賞。岡本昌士監督。前者は全て募集した自撮り動画が素材の作品。後者は昨年上映した短編の完全版。短編はスッと入ってきたが完全版はぶっ飛んだ世界観でただ驚いてた。山脇辰哉さんの好演を今年も舞台と映画で観れた。
12月5日
映画
MOOSICLAB
謝肉祭まで
たまつきの夢(完全版)
アップリンク吉祥寺
#MOOSICLAB 「#謝肉祭まで」鑑賞。神々から選ばれた3人の神が、死と引き換えに人々を救い崇められる神となれる2人を決めるまでの七日間を描く。映像センスがとにかく良いしダンスや本の結末、ロケ地なども素晴らしく面白かった!円井わんさん大山真絵子さん豊満亮さん好演!イリエナナコ監督。
#MOOSICLAB 「#たまつきの夢」を鑑賞。2019年に短編で上映した作品を完全版としたもの。前情報なくムーラボだげで観てるので、しばらく、どこかで観たような。と思い出していたが台詞にそれほど響くものがなく、空気感と寺尾紗穂さんの曲のマッチが好みで短編の方が印象深く記憶に残る。田口敬太監督。
12月5日
エリア51 カモメ
浅草九劇
#エリア51「#カモメ」を観劇。チェーホフの戯曲カモメを日本版で上演する座組をカモメに重ねて描く。戯曲や演劇へのこだわりや演出手法の工夫などが随所にみられた。円井わんさん土屋いくみさんの好演が印象深い。かなり重層の構成で観劇慣れないと厳しいかも。12月も森田ガンツさんを観れて良かった!
<演者>
円井わん
土屋いくみ
森田ガンツ
12月5日
映画ねらわれた学園
テアトル新宿
#角川映画祭「#ねらわれた学園」を鑑賞。不思議な力を身につけた女子高生が通う高校が、宇宙を支配しようとする魔王子に狙われる。大林宣彦監督。懐かしいに尽きる!クラシック音楽の中でのあの映像手法を初めて観たときの衝撃はいまでも覚えている。本はドラマ版の方が好みだな。薬師丸ひろ子主演。
12月5日
映画 時をかける少女
テアトル新宿
#角川映画祭「#時をかける少女」を鑑賞。筒井康隆の原作で原田知世の初主演作品。とあることからタイムトラベルの能力を持った女子高生が、好意を寄せた男の真相に気づく。大林宣彦監督の尾道3部作の一つで、尾道市の石段の光景にホッコリ。実験室やラベンダー、弓道など懐かしいシーンを楽しんだ。
12月4日
山羊の会 ワクチンの夜
星のホール(三鷹)
#城山羊の会「#ワクチンの夜」を観劇。ワクチン接種を終えた夫婦の家を舞台にしたブラックコメディ。今作も安定の面白さ!誤解と下心から生まれる笑いの連続を楽しんだ。岩本えりさん岩谷健司さん岡部たかしさんら皆さん流石の好演。春原愛良さんの熱演が印象深く、沢山傷つけられる役で、沢山響いた。
<演者>
岩本えり
岩谷健司
岡部たかし
春原愛良
12月4日
劇団晴天 曇天短編集3
上野ストア
#劇団晴天「#曇天短編集3」を観劇。別れをテーマにした短編3本で構成。どれも青木晟雄さんらしい本で角田悠さんらの熱演を楽しめた。感情の外への出し方がどれも似てる感じで、短編集だけにもう少し違う刺さり方も味わいたかったかも。鈴木彩乃さんの台詞がなくても息を呑んじゃう好演が印象深い。
<演者>
鈴木彩乃

12月3日
映画 お別れの歌
#MOOSICLAB 映画「#お別れの歌」鑑賞。末期癌と思い込んだ祖父が望む生前葬のため、孫の男と同棲する女が祖父の過去の別れを訪ねにいく。本や台詞が面白いと思ったら下北で観る細川洋平さんの脚本だった。最後はしてやられた!古物店や家も絵になってる。小室安未さんが印象に残る。今泉佑唯が熱演。
<演者>
小室安未
今泉佑唯
12月3日
AmmO 太陽は飛び去って
サンモールスタジオ
#Ammo「#太陽は飛び去って」を観劇。平塚らいてうが退いた女性解放運動に携わる女性を描く。これはこれで考えさせられる見解で楽しめたが、将来という言葉にいまを考えるヒントが感じられるとより良かった。本にピッタリな吉村公佑さん堤千穂さんらの好演を観てて団体のセンスの良さを改めて思う。
<演者>
吉村公佑
堤千穂












