昨日は久しぶりにツェルニー30番の練習。


「あ、あれ?こんな難しかった?」


というくらい難しかった(笑)


普段生徒のレッスンをする時は速度はもっと遅いし、自身でやるほど厳密にはやらないので、それほど問題はないのですが。


一応なるべく「規定の速度」を目指してやるわけですが、これがまた難しい。



子供の頃は指番号をいい加減にやっていた模様。

ただ、とても好きな教本だったので楽しく練習してました。


ツェルニー30のお手本カセット(時代が!)を何度も楽譜を見ながら聴きまくってましたね。


「いい曲だなー」とかってね。

変な子供ですね。


今でも右手の3とか4とか苦手です。

だから幻想即興曲苦手です。



先生なのに恥ずかしいね。



今日もまた頑張ろ😊