先日ピアノ曲🎹の「幻想曲さくらさくら」をご紹介しましたが、なぜこの曲を思いついたかというと、中3受験生のドリブルまなちゃんがやっているからです。

まなちゃんの「さくら」はそれはもう元気いっぱいで、先日のレッスンでは私にはもう
金太郎がまさかり担いで元気に歩いている絵
しか頭に浮かばなくて、もう何をどうしても金太郎で
「あ。今クマさん🐻と出会った」
「今度は薪割りだ」
こんな場面しか浮かんでこないのです。

で、豪快なミスタッチ砲をぶっ放すと

「あ」

と言って、ガッとこちらを振り向きます。

その瞬間ほんとに吹き出してしまいました。

折角それまで耐えていたのに。
金太郎じゃない「何か」にしようと必死だったのに。

ていうか、間違ったからって先生の方見るなんて小さい子だけだから。


で、
最後のページのここの部分。
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この1番右の3小節目。
右手4連で、左手3連て難しいよね。

だからまなちゃんこうなります。
華子再現VTR


突然遅くなって、しかもいびつなリズムが突如現れます。
私には「スキップ音譜」に聞こえました。

でもこのリズムは難しいので仕方ない。
仕方ないけど、本番あるから見過ごせない。

「まなちゃん。先生にはどうしてもスキップに聞こえるのだよ」

「あ。やっぱなんか変すか?」

「こんな感じに聞こえるよ。」
(再現VTR。てか、弾きます)

「あ!うちのと同じです!」

「うん。変でしょ?」

「変ですね」

「だからここ、左手のリズム捨てていいから(おい)。右手だけは16分音符崩さないで弾いて。」

「あ。いっスカ?」

なんでこの曲にしたんだっけ。
もうじき高校生になる花の16歳に(15歳かな?)何か可能性を感じちゃってたのかな。


なんていうのかな。こう
「ためらい」とか「恥じらい」とかキミにはないわけ?

「ないっすね…(一応考えた)」

華「雅という言葉は知ってる?」

ま「あ、茶道みたいな感じの事ですか?」

華「んーー…  」

まあいいや。
茶道で。

てか、茶道わかるの?

意外にも少しやっていたとのこと。
で、お茶🍵とお菓子🍡が美味しかったとのこと。
 
ただ、 
「お菓子に辿り着くまでにやることいっぱいあるんですよ。正座してこうやって戸みたいのあけて(襖と言え)、扇子を前に置いてお辞儀するんです。扇子は広げてパタパタしないのに持ってるんです。なんでかわからないけど。お茶入れるのもこういう長いのでトントンってして、色々やって…
お菓子までがすごく遠い…


これが彼女にとっての茶道。

なんで茶道やってたのかな。