お疲れ様です。
栗原 政史(くりはら まさし)です。

 

今日も、痴漢と間違われないように、

満員電車の中でボチボチと投稿していきますよ〜( ´ ▽ ` )ノ

 

 

本日は、こんな記事があったので、

私の思ったことを書いていきたいと思っています(・∀・)/

 

 

今回は、ドナルドについてこんな記事がありました。

 

米国の次期大統領に共和党候補のドナルド・トランプ氏が就任することを願う人々は、保有株が少なくとも一時的に値下がりする事態に耐える必要がありそうだ。

 

足元の米国株の下げは、大統領選がトランプ氏とその支持者の思い通りの展開となりつつあることを示しているのかもしれないのだ。

 

バロンズなどがこれまでに指摘したように、

S&P500種指数の動きと米大統領選の結果には強い相関関係がある。

 

8月の当コラムでは、88年前の1928年以降は「選挙前の3カ月間に株価が上昇した場合は政権与党の候補がほぼ毎回勝利し、その間に株価が下落した場合は野党候補がたいてい勝利した。

このため、S&P500種指数は過去22回の大統領選のうち19回は選挙結果を正確に予想したと言えよう」と指摘した。

 

もっともこれまでの大統領選の場合、投票日前の数カ月に株価が上昇ないし下落した理由は候補者の多くとほぼ無関係だった。

例えば2008年の選挙では、米投資銀行リーマン・ブラザーズが同年9月に破綻し金融危機のきっかけになったことが株安の最大の原因だった。

民主党のオバマ候補(現大統領)と共和党のマケイン候補の政策や人柄が市場の動きに及ぼした影響はずっと小さかった。

 

だが今秋の大統領選では、トランプ氏が株安の原因であると同時に株安の恩恵を受ける可能性がある。

傲慢(ごうまん)かつ型破りな性格で強硬な貿易・移民政策を掲げる人物が大統領に就任するのを、多くの投資家が懸念しているためだ。

 

トランプ氏にとって、S&P500種指数が

8月初めから4%余り下げていることは朗報に違いない。

 

そして、この笑みである。。。

 

勝利を確信か????

 

 

実際、この4日間でトランプ氏の支持率はクリントン氏に迫ったようだ。

リアル・クリア・ポリティクスが集計した主要世論調査の平均支持率によると、

クリントン氏の現在のリードは2.2ポイントにとどまる。

10月28日の水準から約3ポイント縮まった。

S&P500種指数の動きと大統領選の結果の相関関係は、

この30年間に一段と強まった。

 

ブルームバーグのレベッカ・スポルディング氏は1日付の記事で、

ストラテガス・リサーチ・パートナーズの分析によると、

S&P500種指数の動きは1984年以降の大統領選の結果を全て示唆してきた、と指摘した。

しかも、1日にはS&P500種指数が続落し、0.68%安となった。

一方、「恐怖指数」と呼ばれるシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー指数(VIX)は7.79%上昇し、18.6となった。

マーケットウォッチが指摘するように、恐怖指数が終値ベースでこれほどの高水準を付けたのは、英国民投票で予想外に欧州連合(EU)離脱が決まってから間もない6月27日以来のことだ。とのこと。

 

 

《感想》

トランプ氏とその支持者の思い通りの展開になるとか、

韓国といい、アメリカもオワコンですな(  ゚ ▽ ゚ ;)

 

政治については、恥ずかしながらあまり詳しくないけど、トランプが大統領になるのは、間違いなくダメでしょう(  ゚ ▽ ゚ ;)

 どう見ても悪いことしてるでしょうあの人。

ヒキガエルみたいな顔してるし

 

「S&P500種指数で選挙結果を正確に予想した」っていうのはすごいですね。

 

 

 

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栗原 政史