お疲れ様です。
栗原 政史(くりはら まさし)です。
今日も、痴漢と間違われないように、
満員電車の中でボチボチと投稿していきますよ〜( ´ ▽ ` )ノ
本日は、こんな記事があったので、
私の思ったことを書いていきたいと思っています(・∀・)/
またゴキっー混入事件が発生!!!
ゴキブリ混入で大騒ぎのツナ缶トップブランド「はごろもフーズ」
(本社・静岡市)
なんと! 2014年12月に製造された「シーチキンLフレーク」に
体長15ミリのゴキブリが丸ごと入っていたというどこかで結構よく聞くニュースが流れた。
発端は、見つけた50代女性が連絡し発覚したらしい。
はごろもフーズは一部工場でのツナ缶製造を休止するなどの対応を取ったが、
いまだにネット上で炎上しているみたいです。
「当初、メディアの取材に『公表も自主回収もしない』と回答したため、
『不誠実だ』と批判が出た。
27日にHP上で『お詫び』を慌てて掲載したものの、ネット上では『上から目線』と怒りが収まる気配がない模様。
なんか口からナメクジ吐きそう
というのも、はごろもフーズでは3年前にもシーチキンから基準値を上回るヒスタミンが検出され、計672万個が回収されていた。
そのわずか1年後の混入だっただけに『反省がない』という声が出ているのです」
はごろもフーズには、昨日(28日)までに900件の苦情が殺到し、
株価は前日比4.5%マイナスと散々な結果にあっている。
因果応報ですよ
はごろもフーズは1947年創業で、缶詰のほか、
レトルト食品やパスタも製造し、特にシーチキンは国内シェア率6割を占め、
今回混入があったシーチキンLの関連商品は年間3億缶が製造されているというから大打撃ですね!!
今年3月期決算の売り上げも前年度比8%増と好調を続けているみたいだけど、
池田憲一社長(39)は、昨年4月に就任したばかりで、
慶応高から慶大に進み、三菱商事に就職した絵に描いたようなエリートで、
8年間三菱商事に勤務した後、はごろもフーズに入社し、そこで
経営企画部長、副社長と異例の速さで出世街道を駆け抜けているからすごいですね
その後、創業家の目に留まり、オーナー会長の次女と結婚しているみたい。
《感想》
オーナーの娘と結婚したことで、調子乗っちゃったんですね(。´・∀・)
もう失った信頼は簡単には戻らないだろうね
ペヤングを見習いなさい!!
これから毎日、更新していけたらと思っています。
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最後までご精読いただきありがとうございました。
栗原 政史