ついでなので、
過去に投稿した関連のある記事をいくつか紹介しています。
ただ、それらの記事については、
「投稿の年月日」および「根拠教材の年代」にご注意ください。
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令和2年度宅建試験(2回目の12/27) 問13(区分所有法/×誤はどれか)の感想
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文章が4肢とも短く、比較的にはザコ問でした。
肢1(◯正と判断)
覚えていたし、理にかなっている。
肢2(◯正と判断)
これも、学習した覚えがある。
肢3(×誤と判断)
これが×誤だろう。
特定承継人にも、規約などの効力が及んだはず。
肢4(◯正と判断)
まあ、だいたい覚えている。
選任ができるなら、解任もできるだろう。
・・・以上より、
肢3 を正解肢(×誤肢)だと判断しました。
結果は、肢3 が×誤で、正解できました。
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令和2年度宅建試験(2回目の12/27) 問14(不動産登記法/×誤はどれか)の感想
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問13と比べると、はるかに難問でした。
4肢とも、はっきりとは解けませんでした。
肢1(いちおう○正と判断)
表題部所有者の相続人なら、申請できそうだけど・・・?
肢3(判断できず)
まあ、そのほうがいいのかもしれないが・・・?
「なにがなんでもそうすべき」かどうか・・・?
肢4(判断できず)
これもあやふや。
「の申請書」という部分が、なんとなくイヤな感じがした。
・・・以上より、
いちおう肢4 を正解肢(×誤肢)だと判断しました。
結果は、肢2 が×誤で、不正解でした。
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