まずCRMを考える上での登場人物思いつくままに洗い出してみる

●フロント担当

●受注購買担当

●営業

●倉庫(出荷)担当

●もちろん経営者-経営企画部

●商品開発マーケティング広報担当

●経理担当

●代理店-パートナー

●店舗店員

他にもあるかもしれないが
使いそうな人の想定としてはこのあたりかな
Facebookの映画みた

最初Facebook見たとき、またおんなじようなツールがでたな、レベルで考えていたが、使うとこれが面白い。惹かれる

グーグルのトップがでたときもそうだったけど、いいサービスはシンプルだ

シンプルはチープとはちがう

考え抜かれて削り落とされた
シンプルは誰もがその輝きを感性でかんじる
何か具体的に物を作るということは、人間の想像力に刺激を与えるのかもしれない。

JAVAに集中して関わって10日ぐらいだが、だんだんワクワクしてきた。

今まで、作るにはプログラマ費用がとか投資して売れなかったらどうする、とか考えてどうしても守り(確実なもの)になってしまつてた

おのずと収集できる情報が限られてくるので、更に次の(確実な)一手は限られてくる

悪循環だ


自分が動く分は自由だ
ありがたいことに、環境は果てしなく提供していただいている

どんどん実験しよう!