ここにいてくれることに、ありがとう | ホントはね。

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本音を、ココでぶちまける。
掻き消せぬ敬意と確かな足跡。

大相撲の行司さんが好き。
誰が何と言おうと、四十代 伊之助親方が大好きじゃ。

場内片隅から見つめた土俵の様子・宿るキモチを
そのままココへ綴ります。

行司ファンの皆様…

初日のお姿です。 

 

 

 

 

目の悪いワレでも、ビビビっと反応した

アナ席のパイセン

前髪下ろしてて、なんか若いぞ。

 

 

 

 

志豊さんもいるよ♪

 

 

 

 

 

 

きっちゃん友和さんコンビ。

 

 

 

 

 

クラスター発生の玉ノ井部屋所属

ゆっき

 

 

 

 

裏方さんにおかれては、

その間、部屋には行かれていないとのことで

玉ノ井部屋より、ぽつんとご出場のゆっき。

 

 

 

 

 

一体、どんなお気持ちで土俵に立たれているのだろうか。

 

 

 

 

 

お辛いはず。

心配なはず。

師匠含め、力士さん全員休場だなんて、

そんな状況、あるか!?

 

 

 

 

こっちが動揺してしまう。

 

 

 

 

 

だけど、ゆっきは

ご立派に、見事に土俵をお務めでした。

 

 

 

 

▼なんか順番違った。 失礼。

 

 

 

 

 

みなさま、お元気そうでよかった…

時間いっぱいペコリ コレクションになってしまった。

 

 

 

 

 

 

秋ちゅん鬼様一礼には

改めて惚れました…

 

 

 

 

要之助さんは、ハチ公装束お召しでした。

相変わらずお美しい。

 

 

 

 

さらに、

パイセンのところにザルさんがいて感動…

※しかも勝ってる

 

 

 

 

 

琴三せんせいと、パイセンの呼び上げ…

うわぁ、幕内だ… って実感わく瞬間でした。

 

 

 

 

 

 

一方…

 

 

 

 

美しい紫の装束 ひさのんの控えに

庄太郎先生という現実。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもなら、九重コンビ♪ でしたが…

 

 

 

 

 

真っ赤なこうのすけさんがいらっしゃらないと、

ほんと、たったお一人いらっしゃらないと、

感覚、狂いますよね。

 

 

 

インパクト大のこうのすけさんだから、尚更です。

 

 

 

 

 

 

最後に、みなさまも

そのお痩せになった姿に衝撃を受けたかと存じます…

伊之助親方のお姿を。

 

 

 

 

まぁ、まず中継には映らんだろうから

(佐藤さんだし。苦笑)  

 

 

 

 

動画にて。

 

 

 

 

ご入場シーン。 ぜんちゃんの美声と共に。 

※2つとも、音声出ます ちょっと大きかったかも…すまん。

 

 

 

 

 

 

取組。

 
 
 
 
懸賞金どうぞ 
からの定位置までカーブ戻り。ご健在。
 

 

 

 

改めて拝むと、やはりかなりお痩せになっている。

後ろ姿が、まるで別人。

同時に、お声が全然違う って思ったの、

ワレだけじゃないよね?

 

 

 

 

伊之助さんのことをググると、

ニワトリの首をめ上げたような声 

と出てくるのだが、 Σ(゚Д゚)

 

 

 

 

そんな今までのお声とは、印象が違いました。

 

 

 

 

先代いのすけさんや、当代

容堂先生パイセンって、

行司さんのお声にお持ちというか。

 

 

 

 

元基さん秋ちゅん

こうのすけさん庄太郎先生たまじぃ

声を変えている印象は、あまりない。

いや、伝わらんかもしれないけど…

 

 

 

 

 

伊之助さん、こんなお声だっけ?

 

 

 

なんか… 思ったんだよなぁ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

足取りは普通でした。

よかった。 トボトボ歩いてらっしゃるけど…

 

 

 

 

 

 

このところ、お相撲ナマ観戦からは離れ

コロナも、まだまだ脅威にさらされてるし、

国技館に行くこと、それ程考えてませんでした。

 

 

 

 

だけど、翔猿さんが新入幕だし、

もしかしたら、伊之助さん復帰なさるかもしれないし、で

恐る恐る行ってみた、初日。

 

 

 

 

変わらない裏方さんのお姿。

新たな番付で頑張る、力士さんのお姿。

久々の、おなじみの国技館の雰囲気。

 

 

 

 

心に染み渡りました。

 

 

 

 

 

また、今場所の様子は

回を分けて載せてみます。

ひとまず、今回はここまで。