続きましては、
我の推しメン★秋治郎氏。
遠くから見ると、
ぷっくりほっぺ に、お口がパカッ♪
お顔立ちも、どこか少年っぽく見えるのだが…
至近距離で拝むと、
けっこう眼光鋭い。
ギラン。
我としては、すっかり↑のイメージ。
※めっちゃやさしいよ!
たまじぃ(左)や、慎之助さん(右)みたいに
目が大きいゆえの目ヂカラとは、また違った
秋ちゅん独特の目ヂカラが、コチラ
超見てる。
そのまま、八王子巡業でのショットを。
見事な呼び上げ。
@青梅
秋ちゅんは、時々アナウンス席にも現れます。
ひとりぼっちだった ゆっきー の元に
秋ちゅんが来ました。
にっこにこ。
っていうか、秋ちゅん白いよね。
いや、ホント白いのね。
太陽の下で拝むと、尚更…
羨ましいくらいに色白 (゚д゚)!
そんな秋ちゅんは、
先日、どこかで記事に書いたように
巡業中、まるで 先代 いのすけさんを
コピってるかのような動きをされてました。
幕内では、鬼一郎さん以外は
1人2番をご担当になっていたのだが
(鬼一郎さん=3番)
秋治郎さんは、
1番目 ⇒ いつものご自身の動き
2番目 ⇒ いのすけさんの動き
っていう感じでした。
くるっ! って、軍配を元に戻す瞬間。
@横浜アリーナ シャキーーン! → くるっ
くぅぅぅっ…
完全に
いのすけさんの動きじゃないか~~~~…(´;ω;`)
さすがに、直接は聞けなかったけど。
いのすけさんからも、ふとした瞬間に
秋ちゅんのお名前が出ることがあったし、
関西ご出身同士、仲よしこよしだったのかな (´・ω・`)
「ただ、残念ですよね…」
夏、秋ちゅんが、そう真面目なお顔で仰ってたのを
ふと思い出す。
「いのすけさんって、素敵な方ですか?」
そうお聞きしたら、
秋ちゅんからは、アレもコレも… って
ほんと、次から次へとお話をお聴き出来た。
「いやぁ、あいつは悪口しか言わないから」
当のいのすけさんは、そう笑ってらっしゃったけど
「いなくなって初めて、
どれだけスゴイ人だか分かった」
って…
いのすけさん。
秋ちゅんは、いのすけさんのこと、
迷わず、そう仰ってたよ。
なんか、歌丸師匠と円楽氏のような
ご関係だったのかなと。 <なんだそりゃ。
また、そのうち
いのすけさんの所にも行きたいけど、
きっと、相撲博物館は
いま、稀勢の里さんの展示をしてるから
人が押し寄せてるんだろうな。
我はいつも、人と目的が違う… (-_-)
会いに行くのは、もうちょい先かな。
もしほんとに、秋ちゅんのあの動きが
いのすけさんを意識されたものであるのなら
なんか… うれしいなぁ。
ホントのところは、分からないけどね。
秋ちゅんに直接聞くとしても、
だいぶ後になってからだろうな。
当の行司さん方が、いちばん複雑で
辛い思いをされてたんだよね。
ワーワー喚いて、申し訳ない。
でも…
色々聴かせて下さって、ありがとうである。
いのすけさん。
我を、お相撲の世界に呼び寄せて下さった
いのすけさんのことは、絶対忘れん。
むしろ… 時を経るほどに、濃くなっていく一方じゃ。
そして、秋ちゅん。
これからもずっと、推しメンじゃ。
以上!
今回は、 木村秋治郎さん’s ショット でした!!