派閥会計責任者が事務総長抜きでやるかねぇ、会長案件なんだって。
政治家個人としての各政治家についてる会計責任者の場合は、どうなんですかね。
会長の立場にあるのは、各政治家さんたちですよ。
各政治家の選挙区の人達は「よくよく、よくよく」考えて欲しい。
選挙行かない人も、今回は!って思ってほしい。
毎回行っていない人の人数が増えるほど、結果は変わる。
証拠がないと、法律は無力。法的責任は問えない。
ぶっちゃけた話、ズルが証明できなければ、ズルができるのが、法律の欠陥。
でも、証拠がなかろうが、(証拠は全部、残らないように完全に隠されたけど)ホントのところはどうか。
十中八九、一般国民が感じる感情は一緒。
感覚として「嘘つくんじゃねーよ、卑怯者。」ってやつ。
ただ、選挙は違う。偏見、感情論によるものも、1票。
それがいいかどうかではなく、それが許されるのが投票。
政治的責任ってやつは、「派閥の役職おりました、党の役職、大臣副大臣政務官やめました。」ではない。
本当の政治的責任は「議員という資格」をかけるもの。
他の政党がちゃんと政権担えるのか、やれるかどうかというのは置いておき、この人たちの責任がどうなのかっていうことをはっきりさせないと、このまま、税金ウマウマ万歳な「政治屋さん」が跋扈することとなるわけですから。