先日、ブログに書きましたが

夫に家の鍵を奪い取られ土下座させられた時。


私が必死で奪い返そうと挑み

夫ともみ合った際についたと思われる、

夫の手の甲のかすり傷。


夫がそんなもんまで写真に収めてるのをひょんなところから発見。

(携帯は見れていませんが、たまたま発見した)


こっちも、突き飛ばされたり、

めちゃくちゃやられましたけどね。


これ、離婚で調停や裁判のときに

「私が一方的に暴力ふるった!」とか言って

自分を優位にする証拠にするためだよね

それ以外、写真に残しておく意味ないもんね。


なんか…その日の後の話になるけど

キレが収まった夫が草むしりを始め

「一人じゃ終わらないから手伝え!!」と言われて。

暴言はかれ、土下座までさせられた後で。

悔しすぎて悔しすぎて

本当はやりたくなんかなかったけど

仏の心を出して、いろんな感情を抱えながら頑張って手伝ってあげた。 

徳をつむというか

天への「お布施」だと思って。


なのに相手は、あんな、ほんの少しのかすり傷すら写真に残していたとは…!!


ずるい男の事、

「俺は何もしてないのに嫁が暴れた」とでも言うんだろう。

実の親にさえ本当の話ができない弱虫だし。


だけどね。

私もあの日、揉めてるとき

「お願いだから家の鍵を返してよ!」とやってるところを録音してるんだな!

残念でしたウインク


なので、あの下らない写真は

「最近いつも日曜に出かけるから、今日も食事いらないよね?」

「私も出かけたいんだけど」

と言った私に猛烈に腹を立て、

土下座を強要した上、持ち物を強奪し

それを持ち主が「やめてよ!返してよ!!」と当たり前の行動をし、もみ合った時に

手の甲についたほんのちょっとのかすり傷だということの

証明にはなるであろう。


録音しておいて良かった。

こちらもちゃんとドライブとかに保存しておこう。


そもそもさ。

お前の日々減ってくバイアグラはなんなんだよw

自分の悪さは必死で隠して

私の事は必死でアラを探して写真にまで残す。


その根性よw


こういう人間には

煽られまくっても、向き合って相手しちゃだめなんだな。

どこで湾曲されるかわからない。

やりとりの証拠がなければ、夫の言い分がそのまま通るんだろうし。


この生活は

「バカ正直」「まじめ」などと言われてきた私が

ずるいヤツの生態を見て、

対処法や付き合い方を学べるいい機会かもしれないな、とも思っている。

向き合わず、心も一線をひきながら勉強にしよう。