2つの結社誌が届きました。

鶴、935号

麒麟、創刊号


「鶴」は父が在籍した、背筋の通った俳句を追求する結社。ここが俳句の基本です。



「麒麟」は西村麒麟さんが立ち上げた結社。

熱くて希望に満ちた文章が並びます。

わざと粗削りでいたいと思っているような青々しい匂いがたまりません。


パパにもそんな時期があったのだよ。

だから、そんなみなさんのそばにいたいのも事実。

さぁ、オージィとゴールデンウィークを楽しもう。