”僕にはわかるんだ、いなくなったお友達みたいに僕もいつか壁の向こうの部屋に行くんだ。”バスポッチが横で寝ててくれてる…それは決して当たり前の事じゃなくてバスポッチも同じ光景を見てきたバスポッチも同じ事をきっと考えてたバスポッチが「ママ、痛い」って言っても、ついつい抱き締めちゃうバスポッチ、ママを見つけて来てくれてありがとう!!