飛翔写真初級編 熊八さん
自分がカメラを始めたきっかけは、子供達のレスリング写真を撮る!からでした。
ビデオでは普通に撮れるレスリング、なのに写真で撮ると上手く撮れない(><)
「よし!一眼買うべか!」ってことで、KDXのWズームを何の知識もなく買ったのが沼への第一歩でした。
当時のKDXの最高ISO感度1600にF5.6のズームつけたところで、体育館でのスポーツ写真が撮れるわけもなく、
試行錯誤しながら、とうとうすっかりヲタの世界に入ってしまいました(^^)
今は大分不自由なく撮れるようにはなりました。
そんなキッカケで始めたカメラだけに、スポーツを撮るのが一番好きです。
でも、花や昆虫も楽しい。肉眼では見えない世界がマクロで発見することが出来ました。
でもでも、自分で満足してた写真ですが、他の方のブログとか見て幻滅。
スッゴイ美しい作品の数々、自分で何度撮っても未だにあんなアートな写真が撮れない。
こりゃセンスの差だな。とは思ったけど、じゃ何で花や虫を追いかけるのが好きなんだ!?
って考えた時、どうやら自分は花だけではすぐ物足りなくなるし、昆虫も止まってちゃダメなことに気づいたんです。
多分、昆虫をモデルとして求めてるのではなく、アスリート目線で見てるんだろうなぁって。
それからは、益々虫の動きを追従するようになり、とうとうこの180まで来てしまいました(><)
まだまだ開拓途中ですが、飛翔写真を何枚か撮ってみて、虫によって難易度が違うことはわかりました。
なので、今回はその飛翔する昆虫でも簡単な初級編の虫を紹介!
ジャジャーン!最初のエントリーは、こちらのクマハッツァン!
熊蜂なんていっただ猛毒で怖いイメージありますが、彼は極めて大人しいです。
最初は50mmで数センチのところまで追いかけたのからマクロ追跡が始まりました。
そのくらい大人しい性格だし、更に蜂の中では大きくてピント合わせやすい。
更に、花の周りをゆっくり安定した軌道で飛ぶので追いかけやすいです。
置きピンで狙ったところにきてくれると一番理想なのですが、そうもいかない。
手持ちフォーカスはMFで追いかけながら手でピントリングをまわしてカシャッて感じが多いです。
↑これは、ずーっと追ってるとこの辺の花に行くってのが読めるので、先に花にピントを合わせて近づいたところで少し前にピントをずらしました。
ちなみに、設定は全部Tv 1/2000 Av F10 ISO 1600でした。
蝶ならこれで翅の動きも止められるのですが、蜂のような高速回転する翅はもう1~2段シャッター速度を上げたいなぁって感じました。
ちなみに↑これが構図的に一番決まった!って思った1枚です。
クリックして大きくして見てください(TT)
カメラのモニターで確認しても、綺麗に写ってたので安心したら、ピント花1輪弱分合ってない(><)
ボケ=絞り開放だけど、F10まで絞ってもこれだけ被写界深度シビアなんです・・・
また、時間が出来たら再追跡です(^^)
〈使用機材: EOS1DMark4 + EF180mmF3.5LUSMMacro〉
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