5年生の壁
日常の子供達のレスリングの練習風景
1年生入学と同時に始めたレスリング、いつの間にか5年生になっちゃいました。
大きな大会以外は5・6年生の部なので、今年からは小学生最高学年のハイレベルな戦場で戦うことになる。
そしてチーム内でも上級生として下級生をリードしていく立場になっちゃいました。
スロー&マイペースのレイ君にとっては、この環境変化がどのくらい大きな壁になるんだろう・・・
常にチーム最弱レベル争いから抜け出せないレイ君だけど、阿部先生も、レイ君に目を配ってくれる頻度が増えてきたし、レイ君に課せられる要求もちょっとずつ高くなってきた。
先生の厳しさ?それとも思うように動けない悔しさ?涙を流すことも多くなってきたかな(^^)
でも、周りのみんなはレイ君の成長に気付いている。
少しずつ技も出せるようになり、もっと勝ち進める身体に成長してきている、自然とみんなに期待されるようになってきている。
でも、なかなかその新しいステージへの一歩を踏み出す、自信や勇気が出ない、心の戦いだ。
AACCという全国でも一目されるチームの看板を背負っているにも関わらず、何十人もの看板選手ではなくてレイ君を 「こっちへ来てやれ!」と呼んでスパーリングを見る阿部先生は、レイ君がもっと力を出せるって期待してくれてるんだぞ。
竹刀片手に見つめる阿部先生の目線は、今のレイ君には怖いとしか感じないかも知れない。
でも、それでいい。
「怖いけど絶対的存在」ってのは、子供にとってこれ以上ない成長への導きの手になる。
怖いと思っている阿部先生からレイ君に掛けられる言葉は、いつも 「出来たじゃないか!」「そうだ!いいぞ!」励ましや誉め言葉。
そこで自分の出せる力が、「実はこんなことも出来るんだ!」って気付いたとき、大きな力を発揮できるようになる。
でも、正直親は5年生になった息子の進むべく道に悩みます。
5年生になって学校の授業も更に大変になって、毎日のように残り勉強で帰りは5時半、5時半からのレスリングの練習に帰宅するなりすっ飛んで道場へ。
文武不両道の彼には少々背負うプレッシャーが大きいかも知れない。
そして、勉強のウェイトが大きくなってきた今、どちらかを犠牲にしながら比重バランスを取らないとならない。
さて、どうしよかな(*´Д`)=з
〈使用機材) EOSKissX3 + EF50F1.8
↑こっちの応援もよろしくお願いします(^人^)




