理解すること
人間は生きてる限り知らないうちにも人を傷つけたり、傷つけられたりするんですよね。
私も残念ながら沢山の人を傷つけてしまったし、ちょっとした言葉に傷ついたりしてます。
人を傷つけてしまった為に、「あいつは上から目線でモノを言う。」とか言われて、逆に内心傷ついたり・・・
それは最もお互いを理解し、愛し合ってる、恋人や夫婦にだって起こることですから、きっと生きてる限りはその繰り返しだと思います。
「あいつは何を考えてるのかサッパリ理解出来ない」 そんな疑問を抱くこともあるでしょう。
そんな時、問題なのは傷ついた人よりも、傷つけてしまって気付かずに首をかしげるばかりの自分なんだと思っています。
理解は英語でUNDERSTANDって書きますよね。
私が留学中に先生に教わった言葉ですが、この単語は日本語に直訳すると 「下に立つ」って書きます。
相手の下にたって冷静に見た時、初めて相手の気持ちが理解できるってことだって習いました。
これは20年経った今でも心に沁みる言葉として自分の中にあります。
そして、失敗したときはこの言葉の原点に戻って頭を冷やします。
理解不能になった時はきっと上から目線になってるからなんだろうって勝手に思っています。
って頭でわかっていながらも、同じ事を繰り返す私です。
でも、この言葉を知ってるだけで救われることもあります。
強い気持ちももちろん大切ですが、「セトモノとセトモノがぶつかり合うとこわれてしまう、どちらかが柔らかければこわれないのになぁ」
って相田みつをの言葉にもあるように、自らが下に立ってみることで壊れずに済むことも沢山あるんでしょう、そして世渡り上手な人、人に好かれる人ってのは、この下に立つのが上手な人なんだろうなぁって思います。
そして、最近この言葉から思うことがもう一つあります。
上から目線ってのは、 上から見下ろす → 背中が曲がって下を見る → 段々元気がなくなり運気も下がる。
一方下から目線は、 下から見上げる → 背筋が伸びて胸が開いて大きく呼吸が出来る → 上を向いて歩くと元気が出て運気が上昇する。
な~んて、人生のどん底を歩いてる今、感じるようになりました(^^)
せっかくのエイプリルフールなのに、嘘ネタじゃなくてごめんね!(笑)
〈使用機材: EOS 1DMark4 + EF70-200F2.8LISUSM〉
