命日同窓会
3月4日は嫁さんの命日でした。
そして昨日土曜日は嫁さんの高校時代の親友が集まって嫁さんを囲む会が行われました。
みんなバラバラの住まいになったけれど、嫁さんの他界をキッカケに、毎年こうして命日前後の週末にみんなで集まろうということになって、今年も全員嫁さんに会いに来てくれました。
あいにくのお天気でしたが、みんなこの日を楽しみにしています
アイちゃんもママにちゃんと手を合わせてお祈りしてたね。
今年はこの会初めての雨で、残念ながらお墓にはあんまり長居できなかったけれど、それぞれの想い伝えることが出来たと思います。
お墓参りの後は、みんなでランチ!
これも毎年どこで何を食べようか?と楽しみな企画です。
今年は地元のホテルバイキング!
大人1500円子供1000円ととってもリーズナブル(^^)
私はペスカトーレってなんだか良くわかんなかったけど、この魚介のナポリタンとビーフシチューをメインに全種制覇しましたヾ(@^(∞)^@)ノ
お腹も満たされたところで、我が家のパーティルームとカラオケルームに移動して、嫁さんの写真を飾りながらみんなでワイワイ。
自宅に戻るとレイ君アイちゃんの友達がそれぞれ遊ぼうと待っててくれたので、彼らも飛び入り参加です
ピラメキーノの 「オナラはずかしくない」 かなり子供達にブームですね(^^)
嫁さんの親友5人、なんだか今では自分も当時からの親友のように良くしてもらってます
私達は毎年1歳ずつ更新してますが、嫁さんは永遠の35歳、なんだか写真の嫁さんが段々若く見えてくるから不思議です。
この会には、それぞれの子供達も来てくれます。
小さいころ嫁さんに遊んでもらったのも覚えてるみたいです。
大きな子はもう社会人、高校卒業と小さかった子供達も立派な大人に成長してきちゃいましたね。
この人見知りしがちな年頃の子供達が、年に一度のこの会に、進んで来てくれるのが嬉しいですよね。
一番チビすけのアイちゃんから18歳まで10歳差の子供達大集合!
年々大きな子供達は自分達の会話に参加できるようになってきて、子供と大人の境がなくなってきましたが、こうして変化しながらこれからも毎年みんなが集まるんでしょうね。
また、来年が楽しみだなo(^▽^)o
↓ここからは、今の気持ち反転記事にしました。ケータイからは見れません。
時間のある方はクリック押しながら下の画像まで範囲指定して反転してみて下さい。
「別れて一人になるのが怖いときはどうすればいい?」
これは恋愛でも何でもそうなんだろうけど、私の場合は愛妻との死別という形で経験しました。
身を削られるような思いをしたあとの、心臓がギューッと締め付けられるような苦しみ恐怖感
さらには、自分の感情をコントロールできなくなってしまい危険なことをしでかしそうな不安
心と身体が分離して、気づかないうちにこの世から消えたくなって、電車に飛び込むのではないか
ビルの屋上から飛び降りるのではないか・・・・・
今、この危機的状況から救いだせるのはたぶん、別れたばかりの人しかいない
何とかして欲しい、と子供の手を握り締めながら必死に恐怖と戦う。。。怖い、怖いどうなってしまうのか?
以前にも書きましたが、人間は出会いの数だけ別れを経験しなくてはならないんだと思います。
それが 知人 < 友人 < 恋人 < 家族 と自分との距離が近い人との別れほど、襲い掛かる衝撃は大きい。
私の場合はアイちゃんの誕生という喜びで思いっきり幸せの頂点という高いところに上り詰めたと同時に
妻の死の危険というどん底の悲しみが一度に来たので、ちょっと落差が大きすぎてな鈍い私の心でさえコントロールが出来なくなりました。
せっかくアイちゃんが生まれてきてくれたのに、病院にアイちゃんを預けたまま最初はERに釘付け
面会時間だけ会えるようになってからは、昼と夜の面会の合間に産婦人科へ行ってアイちゃんを抱きに行ってました。
でも、抱っこしながら妻への不安な気持ちの切り替えが出来ない私は、「こんなにカワイイ子が誕生してくれたのに、なんで喜べないんだ」
って何度も自分を責めたりもしました。
それからの人生は子供たちが二人とも手の掛からないタイプだったこともあり、不器用ながらに育てることが出来ていますが、
仕事はまだまだ半人前、従業員への給与支払い、家賃、税金、支払い期日が稼ぐペースよりはるかに速いペースでやってきて、
どんどん生活は縮小合理化して両親同居で、家をひとつ手放してとにかく仕事を含めた生活全てのキャッシュフローを円滑化しようと踏ん張ってるのに、それに合わせてどんどん景気が悪化して、いくら削っても追いつかない。
本当に子供たちがいなければ、バンザイお手上げ状態の道をとっくに選んでいるでしょう。
でも、子供たちも守らなくちゃいけないし、従業員パートさんの生活にも負担かけないように守らなくちゃならない。
「死にたい」何度もそんな衝動に襲われたのは事実だけど、命にリセットボタンはないからね。
TVゲームみたいにポイント取ったら命が増えたり、蘇生出来たらどれだけラクか・・・
命同様人生もリセットできない以上、苦しくても泣きたくても今ある大地を踏みしめて道を歩くしかない。
これまで同様、これからの人生の岐路にもギブアップという選択肢はありません。
でも、これからどうなるか、怖くて怖くてたまらない不安を抱えている自分がいるのも事実。
しばらくは感情を抑えとにかく無心で人生を突き進もう。
時間という薬が全てを良い方向へ導いてくれると信じて進むのみです。
時間が経てば、どんな別れも、どんな苦労も過去の出来事として見つめられるようになるだろうと感じられる自分も存在することに気づけるようにもなりました。
〈使用機材: EOS KissX3 +EF-S18-55F3.5-5.6ISUSM〉












