レイ君とケイちゃん
落書きの仲間に入りきれずつまらなそうにしてたので、 「レイ君好きなお菓子買ってきていいよ!」
って200円渡したら、ICEBOXを買ってきて一人日陰のベンチで食べてました。
「なんでよりによってこのクソ寒いのにアイスなんて選ぶんだろうねぇ・・・」
と30年前親に言われた事と同じ事をレイ君に言ってる私・・・(苦笑)
そこへケイ君が匂いを嗅ぎつけてよってきた。
「レイ君なにたべてるのぉ?」
「アイスボックス、ケイちゃん食べる?」
「うん(^^)」
ほら!レイ君ボーっとしてるとケイちゃんがアイス食べちゃうよ!
「あれ・・・?」
(笑)(*^▽^*)
「一緒に食べようか(^^)」
聞かれるまでもなくケイちゃんの手は止まらなくなっています・・・
今回のレジャーの唯一の男友達だもんな!と仲良く男二人は座ってアイスを食べました。
最終的にはフィニッシュをケイちゃんに奪われてしまったんですけどね。。。
空っぽの容器を渡されて浮かない顔のレイ君(苦笑)
それを見てたケイちゃんのママが、 「レイ君と分けるのよ!」ってケイちゃんにICEBOXを買ってくれました。
早速分けてもらって元気を回復するレイ君
でも、一粒しかくれなかった。。。
それでも満足げなレイ君。
「お前本当に優しいやっちゃなぁ」(ノ◇≦。)
これがレイ君の本来の姿なんでしょうね。
独占欲も闘争心もないこの性格だもん、レスリングやったってそうそう勝ちあがれないのも仕方ないな(^^)
年を重ねる毎になんとなくそんな気持ちが私の中に強く感じられるようになりました。
4月からは5年生、自分のやりたいことに出会い、その道へ進むんでもいい歳だと思うし、
今度は私がその意思をアシストしていくことも視野に入れていこうと感じています。
キッカケは私が与えたもののレイ君の意思で始めたレスリング、4年間続けてメダルも勝ち星も数える程しか取れてません。後から入った子にどんどん抜かされてもいったな。
毎日頑張って練習に通ってるだけに、一回でも多く、一段でも高い表彰台の上でスポットライトを浴びさせてやりたいという気持ちはありますが、 「果たしてそれを目指す事がレイ君にプラスかどうか?」 それが先決です。
私はトマトを無理やり高級メロンにしたいとか言う想いはなく、もし彼がトマトならトマトの中の一級品に育つべくアシストをしてあげられればいいなぁって思っています。
この4年間は、レイ君がメロンなのか?すいかなのか?それともトマトなのか?彼が立つべく畑探しをした4年間。
徐々に成長自立していく歳になっていくであろうこれからは、彼にピッタリの畑に根を植えてしっかりと育ててやりたいなぁ・・・なんて感じています。
もちろん、アイちゃんもね(^^)
〈使用機材: EOS KissX3 +EF24-70F2.8LUSM 〉











