久しぶりに混んだ!(^0^)/
今年に入って、特にここ1~2ヶ月ガタガタに売上が落ち込み窮地に立たされた我が家ですが
今日のランチは久しぶりに昨年並みに混雑して、まずまずの売上が上がりました。
先日妻の墓参でお寺のお地蔵様や観音様の写真を撮ってきて、写真に毎日手を合わせてる御利益が
ついに来たか!?はたまた、昨日のフルールさんが福の神様を呼んでくれたか?
とにかく久しぶりにまともな売上になり、素直に手放しで大喜びです(^^)
この調子で夜の売上も賑わいを取り戻して欲しい・・・そうは上手くいかないのが現実でしょうが(苦笑)
今の地に店が移転して8年。
当時も不況と言われ、沢山の企業が倒産してたけど、今考えればあの時の景気でもあれば十分やっていけます。
当時は、まだ一般的なマーケティング理論が通用してましたから(^^)
一般に飲食店の売上は昼1に対して夜2の1:2の売上比が理想とされていました。
仮に昼10万円夜20万円の計30万円という理想に基づいて経営目標を立てることができたんです。
でも、それから数年して昼夜の売上対比は1:1となり、20万円がやっととなる時代になり、
更に1:0.5と景気がどんどん悪化していって30万円が売上目標だった店は20万円が目標に
って感じで売上が下がっていきました。とにかく売上対比なんてどうでもいいから、昼稼げるなら昼稼げ!です。
でも、夜がここまで落ちると昼もじんわり売上が下がるのが自然、だけどまだなんとかギリギリの線で持ちこたえてました。
「これが景気の底だから、ここを乗り切れば・・・」
ってずっと頑張っていたら、今年に入ってからは昼の売上まで壊滅的となり
馬鹿な飲食店企業は絶対的な市場規模が決まってるのに値下げ合戦で更に自らの首を絞める。
うちの店が入ってるビルでも、これまでにどれだけの店が入れ替わったことやら・・・
今年に入ってからはとうとう、ランチも店で食べる時代から弁当の時代にシフトしました。
一般サラリーマンは数年前からその傾向はあったものの、ある程度の役職が付いた人は
弁当なんぞ食べなかったのに、今では平気で立派な背広に弁当とコンビニの袋ぶら下げて歩いてる。
肩書きに見合った貫禄がなくなったなぁ・・・と少し淋しさを感じていました。
と思ったらまだ、甘かった。今度は弁当が価格競争。600円前後が相場だった弁当はワンコインになり
更に今では400円以下。
弁当コンビニを含めたビル店舗全体の売上も、単価の下落に首が回らない状況となっています。
こういう状況でどうやって飲食店が回復していくのか?よくわかりませんが、
「とにかくランチからでも、店にお客さんが帰ってきて欲しい。」
そんな毎日を過ごす中、今日は久しぶりにいい汗が掛けました。
そして今日一つわかったのは、お客さんが帰ってきた時に、「前より味が落ちた・・・」
とガッカリさせないために、値下げ競争には乗らず、価格と味を守り続けるべきだと言う答えが出ました。
〈使用機材:EOS1DMark3 + EF24-70F2.8L〉
