余命五年の花嫁
先日、シンファになって7年、初めて一人で映画を見ました。
ちょうどポイントが貯まって無料だったのです(^^)
で、見たのがこれ 「余命一ヶ月の花嫁」
映画館が店から徒歩2分にある上に、ちょうど昼休みにビンゴの上映時間で実現。
その映画が 「余命一ヶ月の花嫁」 なんて 「見なさい!」 と天からのご推薦って感じです。
でもねぇ、DVDで 「今会いに行きます」 を見た時も一人ボロ泣きしたオヤジですよ。
死別経験者は、この手の映画は自分と重ね合わせちゃって絶対ダメなんです(TT)
案の定、結果は見苦しいまでにハンカチ噛み締めてズルズルの四十男でした(TT)
最前列から最後列までたった5列の超ミニシアターで、2人しかお客さんがいないから助かった(苦笑)
これは、映画化される前にドキュメンタリーも見てるし、ストーリーも分かっていたけど、
それでもやっぱりきちゃいますねぇ。。。
特に形は違えど闘病生活シーンは、自分の妻が救命センターで闘ってる姿が鮮明に出てきちゃって。。。
亡くなった時間も午前午後違うけど、同じ4時40分台で静かに心臓が止まっていくシーンなんて、こっちの心臓は逆にバクバクでした。
でもね、やっぱりこういう作品みて確信するんです。
うちは、交際5年、夫婦として5年一緒に生活をしてきたけれど、もし仮に人生こうなることが予測されて余命5年の結婚生活だと宣告されていたとしても、やっぱり妻と結婚するという気持ちに揺るぎなかったであろうことを。
本当に愛すべき人と出会った時は、病気だの寿命だのどうでも良くなっちゃうんです。
それで迷いが出るなら、それは本当の恋愛が出来てなかったんだと思う。
だから、見合いだの、略歴だの、背格好だの、収入だの見ながら、結婚相手が見つかると思ってるのは、
私から見れば、本当の恋愛の機会がなかったんだと気の毒に思います。
カタログショッピングじゃないんだから、目で見える部分で自分の永遠のパートナーが見つかるとは思わない。
本当の出会いは、お互いが心で観えたときなんでしょうね。
5年の夫婦生活は確かに短かったけど、そんな出会いが人生で出来たことを幸せな人生だと再認識しました。
多分、長嶋千恵さんの旦那も余命一ヶ月の花嫁というのは世間から見れば可哀想に写るのかも知れないけど
きっとこの出会いに誰よりも幸せを感じてるに違いないと勝手に感じました。
かな~り主観の強い記事になってしまったので、かる~く流してくださいね(^^)
〈使用機材:EOS1DMark3 + EF24-70F2.8L〉

