我が家の見た目はショボイけど中味はスゴイお雛様
今日は楽しいひな祭りですが、お天気悪いし、今夜もレスリングの練習で、他の家よりかなりささやかな雛祭りを予定しているつかさ家です。
そして今日のネタは我が家の雛人形。
↑ちょっと前に撮ったのでまだ、桃の花は飾ってませんが今日はバッチリです。
一応ケースには入っているのですが、みなさんのご家庭のものよりかなりショボイですよね。
↑布で出来た、しかも立ち雛。
↑超小型最軽量!都内マンションには凄く重宝します!
って意味で買ったわけではありません。
↑これは、妻が入院が長引き、マナを産婦人科医院預かってもらっていたので、自宅での初節句が間に合わなかったので、病室を借りてお祝いしようと両家の両親と共に産婦人科医院の病室でお祝いするために、義父に
「ちゃんとしたのは改めて来年にでも買うので、高価なものでなくていいので小さなお雛様買っていただけますか」ってお願いして買ってもらったお雛様なんです。
この時は前日の日記でもお分かりのように、まだマナには名前もありませんでしたが、妻が頑張って産んでくれた待望の長女の初節句をみんなでお祝いしました。
↑午前中にお祝いをして昼の面会時間に妻に、「赤ちゃんの初節句みんなでお祝いしてきたからね!」って報告したら薄っすら目を開けて何かを話そうとしてくれたママ。きっと伝わっていたと思います。
2月14日のバレンタインデーに長女を産み、3月3日の初節句には意識もかなり戻って順調な回復振りを見せてくれた妻、3月4日に日付が変わると同時に心肺機能が一気に下がり、原因が特定できないままこの世を去りました。
見かけはショボイのですが、このお雛様には妻が必死に生きようと戦っていた時の思い出や、家族みんなでマナを囲んで病室でお祝いした思い出がズッシリと詰まっていて、マナには申し訳ないんだけど新しい立派なお雛様に買い換える気持ちになれず、ずっと7年間このお雛様を飾っています。
小さくて軽くて安っぽい作りで、立ちっ放しのお雛様だけど、このお雛様を毎年飾る度にママも一緒にお祝いしてくれるような気がするし、私自身は妻が生きているあの時に時間が戻るような錯覚を覚えます。
そんな、父親の勝手な思い込みでこの雛人形をマナの生涯の大切なお雛様として飾って行こうと思っています。
EOS1DMarkⅢ + EF85F1.8USM



