09AACC滝行(2)
いよいよ滝行です。
滝はご覧の通り、昨年ほどではないにしても既に凍りはじめてます。
元々は極心空手数見道場の数見先生とAACCの阿部先生が親交が深かったことから、
合同参加させてもらったのがキッカケのこの寒稽古。今ではAACC単独でやるようになりました。
↑まずは、小学4~6年生チームがお手本。。。?
と思いきや、昨年ほど氷結してないにしても、気温も水温もほとんど同じようなもんだったようで、入った瞬間痛みが走り、足の裏の感覚も麻痺してゴツゴツの石を踏んでも感覚がなくバランスを崩す子供たち。
しかし、「冷たい!」という言葉は禁句になっているので、必死に条件反射的に出てきそうになる言葉を抑えながら頑張りました。
(余談)
本当は彼等はもっとビシッとしてたのですが、私が合間に滝のスローシャッターの風景を撮ろうとISOやAVを変えていたので、急いでスナップ用にカメラ設定しなおしたりで画角も合わせられずに慌ててシャッター切ったので、実は肝心の滝行が変な写真ばかりになってしまいました。(反省)
↑気合を入れて突をしました。が、「上がってよし!」という阿部先生の一言が出ると、
気が緩んだ子供たちは感覚を失った足で慌てて水から出ようとヨロヨロダッシュ思わず本心があわられました![]()
低学年チームも、只管叫びながらも、「冷たい!」は言わずに頑張りました。
↑去年岸で、大泣きしてなかなか滝に入らずみんなを待たせたカズキも、
先に阿部先生に滝の中に連れられたので、全員揃って気合入れができました。
下にアップしてますが、これでも今年はマナも泣かずに頑張りました。
1年の成長は大きいです。
滝行と言っても頭から滝を浴びるわけではありません。
基本はひざ上くらいまで、そうでないと足の感覚を失っているので転んだ場合、特に下級生は溺れます。
それに、滝行後は更衣室もシャワーも温かい豚汁もありませんから(><)
大人の人の感想で分かりましたが、この冷たさは、一瞬にして神経を麻痺させると同時に、子供や家族のことも
含め一切の邪念が消え、無心になるそうです。
子供も同じようで、水に入ってる間は何も考えてないと言ってました。
無の境地、座禅と同じ世界がこの滝行にはあるんですね。
そこからきっと何かを感じることができるから、子供たちも毎年怖がりつつも嫌がりはせず来るのだと思います。
↑全員が終わったところで、6年生拳斗がアメブロで公約した通り
滝を頭から浴びました![]()
突きではなく、手を合わせてしまったのも無心に出た行動かな!?
↑最後は拳斗に刺激された中学生&子供たちのサポートに来てくれたシニアチーム。
やっぱりみんな拝んでる。
全て岩場でこの雪ですから、滑りながらの着替えでした。裸足で歩くこの岩肌がまた冷たい(><)
シニアチームが険しい山道の中運んでくれた焚き火で、帰路のために凍った身体と足の感覚を取り戻します。
さて、この後はもう一分張り山を登って楽しいリフトとお昼ご飯だ!![]()
(おまけ画像)
去年の画像です。
↑気温水温こそ変わらなかったけど、2月で何回も雪が降った後だったので、水面はこんな感じで凍りついて、
子供たちは気づかず運動靴ごとハマってました(^^)
↑去年の2年生ゼロ君と年長さんのマナちゃん。
手前のカズキが、あまりの冷たさに入って来なくて、待ちきれなくなったのと、
今までに体感したことのない冷たさにビックリして年長組のマナ達に泣きが入りました(^^)
↑早生まれで一番小さいマナは、稽古後阿部先生が抱っこ。
それにしても10分以上入りっぱなしの阿部先生の精神力は凄すぎます。
2ヶ月ほど足の感覚が戻らなかったようですが・・・
〈使用機材> EOS1DmarkⅢ + EF24-105F4L IS USM









