雫に街を入れる
昨日キャノンショールームに行くにあたって、もう一つ目的がありました。
それは、最近覚えた水玉&雫の中に花を映し出すというテクを使って今度は、「街を入れてみたい・・・」という興味が湧いていました。
そこで選んだ場所が、前回キャノンに行った時、「街の風景」の写真を撮った品川の下町と近代ビルが
混在するこの場所。
これでも近すぎると思ったのですが、とにかく東京は街の景色が近くてなかなか高層ビル全景が見える場所が少ない。
パパチャリで行ける貴重な場所です。
さて、いざTRY!
橋の手摺りにまず水滴を垂らしてみました。
が、全部流れちゃってダメ(><) 葉っぱもここはヒゲのないもので全部流れてしまい、木も水を吸い取ってしまう。
いきなり、壁にぶつかりました。
で、悩んだ結果、アイビーのツルをたっぷり湿らせて、雫を作り垂れるまでの間に撮るという困難な技。
とりあえず、街は映ったのでシャッターを押してみたのですが、今回気づいたことは、雫にピントを合わせる
だけでは、2枚目の写真の通り雫の中の景色がボケボケになる・・・(TT)
雫ではなくて、雫の中のモヤモヤ動くビルにピントを合わせるんですね。
するとこんな感じに映ります。
で、もう一つ気づいたのは、雫の中の世界は逆さまに写るんだなぁ・・・ってこと。
これもいいけど、やっぱりイメージしていたのとは違う!
でも、自然には逆らえませんから、背景がないのをいいことに写真をひっくり返しました(^^)
ちょっとトリミングして、こんな感じに仕上がりました。
雫の中の街・・・どんな街が写ってるんだろう・・・
色んな空想の世界が広がりました。
それにしても、私如きの腕で、よくこれだけの技を手持ちで撮影出来た思います。
とりあえず、この技はマスターしたってことで、次のアイディアを考えなくちゃ!!



