色々と呼び名があるスイミング系のジグ。


私的には、そこまで使用頻度が高く無いのもありますが、



ジャスターシャッドを使用するようになってから、自分で作っているラバージグを使っており、巻く為のモノなので、フックは別のタイプ(同じくカルティバ製)のストレートポイントを使用し、フックサイズも大きくして(1枚目)、使い分けています。


でっ❗️



先日、車に入れてあったナイロン袋を久しぶりに見つけ、開けてみたところ!?まぁまぁな数のスイミング系ジグが入っており、使う物と使わない物を分ける事に。


写真の2個は、杉戸船長や、仲間のケイタ君オススメで購入した物ですし、実際にキャストした事もあり、ウィードがスリ抜けやすかった記憶もあるので、コレは置いておいて使おうと。



でっ、コレや



コレは、何気に流行った時に一応は購入したものの、いっとき使って(良い魚は釣りました)それから使っていないな〜なので、ほんの一部を除いて釣り友にプレゼントしようかと。


自分で巻いているのもありますし、このまま放置した状態では、いつかラバーも劣化してバラバラになり、使い物にもならなくなりますからね。


ひと口にラバージグと言っても、人によってや  時期によって、色んな使い方があるものですよね〜


だからバスフィッシングは面白いのかもしれないですね。