先日は、ワームの補充と定位置へと。


雨が降り出した今夜は、それに伴うリグ用のフックとダブルクレンも。



先ずは、ヨリモドシ系をまとめて入れてあるケースから全て取り出してチェック。


3方に分かれているのが三又キャロ用で、ダブルクレンは?4つしか無かったですね〜、これでは

探し難い筈です(笑)



早速に新しいのを補充し、出したモノを同じ場所に戻って完了。




コーヒーを1口飲み、



本題は、ここからで



ライトリグに良く使うバマスフックも!


私的には、ジャスターフィッシュ35やジャスターシャッド32には基本的にバマスの4番を使いますが、場合によっては6番を使用することも多々あります。


その他の末弟である、ジャスターホッグ23やフィッシュ25、シャッド22には、大抵の場合6番を使い、ダウンショットやフリーキャロに、マスばりネイルリグにセットしているのですが、とある冬場の釣りで、6番と8番での差がかなり出た時があり、それ以来常備しております。


でっ、先の4番と6番の使い分けは、あくまでも私的感じ方なので、これが正解とも言えないですが、フックがデカくなれば、それだけ重くなり

ヘッドが下がりますよね。


それが悪い訳ではなく、同じ重さでも腹部全体に水の抵抗を受けさせ、若干ゆっくりと落としたい時や、ちょっとフックが目立つかな〜な水質の時などに使用しております。


この小ささで、デカイのが喰ったら?と思われると思いますが、10パウンダーでも伸びなかったです❕


もちろん、ラインも細いので、ドラグをしっかりと使ってのキャッチですけどね。


後の、末弟達の時にも、6番でバイトはあるのにバレたり、掛からなかったり、そもそもバイトの数が少なかったりの時に、8番に変えた途端、良く釣れるようになったりと❗️


そういった事もあったので、通常ならば余り出番のない8番サイズも、しっかりと用意しておくようになりました。


後は、見た目かな(笑)


何というか、しっくりくるというか、ピリッとくるというか、造形美にあうフックサイズのまとまりが自分的には良い感じに思えますね。


きっと、参考にはならないと思いますし、私の文章力では、余計に分かりづらくなってしまったかもしれませんですね(泣)


ホント、伝えるって難しいです。