少し早目の夕練に野池へ。

他よりも張り出した葦の沖側を重点的にキャスト。

微妙な違和感を感じ、ゆっくりゆっくりラインスラッグを取り、訊いていくと生命感が❗
フッキングの体勢をとる間も無く、離される激ショートバイト。

葦の上にラインが乗っていたのも原因か?

イヤ、自分の腕がマダマダです❗

雨も来たので、帰ってタックルボックスの整理をします。