今朝は3℃。
とってもいいお天気になってくれました。
久し振りの暖かさに
身体のあちこち解れるようでした。

そして歯が痛みだしました。えーんw


昨日の晩ごはん。


海老とのらぼう菜のペペロンチーノ。


ミディトマトと干し柿のサラダ。


…何の番組だったのか?
TVを点けていて、チラリと目にしたサラダ。
干し柿を使って、牛乳で作ったという
特製マヨネーズをかけていました。
美味しそうだったので真似てみました。
特製マヨネーズは真似出来そうになかったので
マヨネーズと牛乳と蜂蜜を良〜く混ぜました。
ふわりとした優しい味に。
ミルキーなマヨネーズ、
野菜と干し柿に良く合って
美味しいサラダになりました。

休肝日。


夏芽君黒猫しっぽ黒猫あたま日記


「飲まにゃいよにゃ?」


噛まなければ大丈夫です
お酒は噛まなくて良いのです

ニヤリ




この間観たアナザーストリーズ。
ボブ・ディラン
〜ノーベル文学賞 原点のステージ〜

2016年ノーベル文学賞
ボブ・ディランが受賞した。

その通知を無視し続け
受賞を受け入れると表明したのは発表から2週間後。
受賞式には先約があるからと出席せず、
受賞者に義務付けられている
記念講演もせず、
音声を吹き込んだものをアカデミーに送っただけ…
そんな騒動があったのは覚えてた。

ボブ・ディランの受賞は

過去に遡れば
ホメロスは詩が聴かれるものとして
楽器と一緒に吟じられることを前提に
詩的な文章を書いています
ボブ・ディランも同じです

(実は推薦者が12年に渡って送り続けた
推薦文そのまま)

との理由だったことを今頃知った。


受賞を受け入れるとは言ったけれど

歌は常にうつろうこの世界で生きていて
文学とは違う
歌の詩は紙で読まれるものではなく
歌われるためにあるものなんだ

という思いだったことも今頃知った。

文学賞、、、なのかなぁ?
どうしてボブ・ディランだったのかなぁ?
どうもやっぱり分からない。てへぺろ






どれくらい振りだろう、これ↑
聞いたの…
若い頃初めてこの曲を知った時
ショックだったんだ、この歌詞。。。

まだ可愛らしい青年が
こんな詩を書いて歌ってる。
同じような年齢の頃なんて
自分はただキャピキャピしていただけだったから。

How does feel 

どんな気がする?って
なんか、キツかった。
頬を叩かれたようなね。




さ、遅くなったけど、飲もう。

ではでは(^^)/